WebLogic9.2のログ

ログ ファイルのコンフィグレーションとログ メッセージのフィルタ処理を見る限りではLog4jを使った実装に変えることもできるみたいなので、Loggerのカスタマイズも可能。

一覧 

ログ 単位 設定箇所 説明 ローテーション 世代管理 備考
ドメインログ ドメイン毎 管理コンソール ドメイン内サーバ情報 サイズ・時間 可
サーバログ 管理・管理対象サーバ毎 管理コンソール 各サーバの詳細情報を記録 サイズ・時間 可 ログフィルタでフィルタリング可能。
コンソールログ 管理・管理対象サーバ毎 起動・停止スクリプト VM、起動ログなど標準出力・エラー情報 不可 不可 独自に実装しなければローテーション世代管理はできない。
HTTPアクセスログ 管理・管理対象サーバ毎 管理コンソール 各サーバのHTTPアクセス情報 サイズ・時間 可
トランザクションログ 管理・管理対象サーバ毎 なし 未完了トランザクション 不可 可 リカバリ用にWLが管理しているログ(DAT)。
JDBCログ 管理・管理対象サーバ毎 管理コンソール SQLやJDBC情報 不可 可 サーバログに出力される。
監査プロパイダログ 管理・管理対象サーバ毎 管理コンソール セキュリティイベント監査情報 時間 不可
JMSログ 管理・管理対象サーバ毎 管理コンソール JMSメッセージログ サイズ・時間 可
プラグインログ Webサーバ毎 Webサーバプラグイン WebLogicで使っているプラグイン情報 不可 不可

場所

ログ 場所
ドメインログ ドメインの画面>ロギング
サーバログ 環境>サーバ>サーバ名クリック>ロギング
コンソールログ 起動スクリプト内でWLS_REDIRECT_LOGを設定すると出力される
HTTPアクセスログ 環境>サーバ>サーバ名クリック>ロギング>HTTP
トランザクションログ 「BEA_HOME/user_projects/domains/ドメイン名/servers/サーバ名/data/store/default」に「.tlog」というものが出る
JDBCログ 環境>サーバ>サーバ名クリック>デバッグ>weblogic>jdbcにチェック
監査プロパイダログ セキュリティレルム>セキュリティレルムの概要>myrealm>プロバイダ>監査>新規作成>作成後監査プロバイダをクリックしてプロバイダ固有。「BEA_HOME/user_projects/domains/ドメイン名/servers/サーバ名/logs/DefaultAuditRecorder.log」
JMSログ サー
ビス>メッセージング>JMSサーバ>JMSサーバ名クリック>ロギング。「BEA_HOME/user_projects/domains/ドメイン名
/servers/サーバ名/logs/jmsServers/サーバ名JMSServer/jms.messages.log」
プラグインログ プラグインの設定ファイルで設定