エンジニアの心さようならmabl。ボストンのスタートアップで1.5年ぐらい働いて学んだこと 先月でmablとのフルタイム契約が終了しました。日本人一人目の社員として、完全外資企業の社員として、働いて学んだことをメモっておきます。 2022.05.10エンジニアの心
我思うオミクロンが強いので横浜旭区でネットスーパーを比較してみた コロナになって、一番健康な僕が週に2回スーパーの買い出しを担当していました。登山用ザックを背負ってのまとめ買いはいい運動になりましたが、オミクロンで一家全滅するのをできるだけ避けたいので、ネットスーパーを活用することにしました。僕が住む地域は「楽天西友ネットスーパー」、「イトーヨーカドーのネットスーパー」、「イトーヨーカドーのネットスーパー」の3つ... 2022.02.15我思う
我思う卓球アドミニストレーションチームとしてパラリンピックボランティアに参加してきた 死ぬまでにやりたいこととしてあげていたオリンピック・パラリンピックボランティアが終わりました。去年と同じく2021年の夏もどこにもいけなかったけど、このボランティアの経験は、新しい世界が広がるような経験になりました。 2021.09.07我思う
我思うフリートドライバーとしてオリンピックボランティアに参加してきたよ 大会関係者(各国のオリンピック委員など)を送迎するフリートドライバーとして、オリンピックボランティアに参加してきました。初日は散々でしたが、だんだんボランティアというものがわかってきた気がします。 2021.08.11我思う
我思うオリンピックボランティア輸送局フリートチームの初日に参加して散々だったよ 今日はオリンピックボランティア初日でした。↑のようにやる気はまんまんです。が、実際に行ってみるとやることがなかったので、1時間で帰ってきました。 2021.07.19我思う
我思う自分の人生を生きるということ ある人が言うにはコロナ騒動によって小さいお子さんがいる家庭は大変らしい。リモートワークといっても家には子供がいるわけで、仕事するのも大変! というのは、自分も子供がいるのでよく分かる。たまに一人になりたいときもあるしね。ただ、その大変さを先入観を持って「大変だね」っていうのはしたくないと思った話。まとまりはない。 2020.05.08我思う
思い出し笑う娘と隣人に「ごめんなさい」しにに行くの巻 ついに子供と一緒に謝りに行く状況になった。まぁ、原因は大したことがないのだけれど、不本意だが子供の頃の自分を思い出す結果となってしまった。 2019.11.06思い出し笑う
我思うTOKYO2020 Field Cast 共通研修に行ってきた 文字ボードは松岡修造さんの直筆らしい 来年のオリンピックのボランティア研修となる「Field Cast(フィールドキャスト) 共通研修」に行ってきました。場所は国立オリンピック記念青少年センター。ここは、前回の大会の選手村だった場所です。 2019.10.16我思う
我思う20年ぶりに道後温泉に入ってきた ばあちゃんが旅立ったので愛媛にいる。横浜は秋の空気になりつつあったのに、こちらは30度を超える夏日が続いていた。帰りの日、搭乗まで時間があったので、道後温泉に入ってきた。入るのはたぶん23年ぶり。修学旅行をサボって旅をしようと思ったあのとき依頼だ。 2019.09.16我思う
我思う映画『ソラニン』を観て会社を辞めました Dave Smith / One That Got Away アジカンの『ソラニン』が大好きで、ふと「なんでソラニンなんだろ?」と調べてみたら漫画と映画があるとわかり、帰ってアマゾンプライムビデオで『ソラニン』を見てしまい「会社やめよう」となって、先月で会社を辞めました。 藤原大 41歳 厄年。無所属。しばし お暇いただきます。 2019.09.02我思う
我思う大企業で働こうが大きなビルで働こうがすごくはないって話 Hideya HAMANO - "Love Tokyo" Roppongi Hills 10th Anniversary Roppongi Hills 友人がこんなことを言っていた。その人の娘が「お母さん、六本木ヒルズの会社で働いているのでしょう? すごいね!」でも、友人はこう返したらしい。 2019.07.26我思う
我思う朝9時から夜9時勤務が当たり前という中国杭州アリババオフィスに行ってきた 有名な正面の建物 後輩が中国杭州のアリババに転職したので、オフィスを見学しに遊びに行ってきた。「996問題」と呼ばれるように、9時から21時まで週6日働く職場環境。でも、出会った人たちはとても楽しそうに働いていた。 2019.05.28我思う
我思う「私はそう思わない」と伝える技術 FotoBru - No parking 海外の方と話す機会が増えて、学んだことはたくさんあるが、印象深いのは「私はそう思わない」とはっきり相手に伝える姿勢だ。日本人同士だと「まぁ、わからんでもないが、そう思わないなぁ」と感じたりして、口に出さなかったり、雰囲気で乗り切ったり。でも、はっきりと違いを伝えるほうが大事な気がする。 2019.05.15我思う
我思う東京オリンピック大会ボランティアのオリエンテーションに行ってきた 目指せ東京オリンピック。ということで、なにかと話題のボランティア・オリエンテーションに行ってきました。説明会と面談があると書いていましたが、グループワークとかあってなかなか歯ごたえのある内容でした。 2019.04.08我思う
我思う価値を認めてくれる場所で働くということ だいぶ前の話。同僚がこんなことを言っていた。「僕には何をやりたいとか、どうなりたいとかはない。でも、自分の価値を認めてくれる場所で働きたい」そのときはこの意味があんまりわからなかったけど、今だとちょっとわかる気がしてきた。 2019.02.08我思う
エンジニアの心エンジニアのファッションセンスを図にまとめてみた ソフトウェア開発に関わる仕事をはじめて早15年。なにかと話題になりがちなエンジニアの服装ですが、一昔前のように「オタクが多い」「チェックのネルシャツしか着ない」わけではなくなったように感じます。この記事では、ファッションにうるさい同僚によって独断と偏見で抽象化された「エンジニアや開発に関わる人間のファッションセンス」をご紹介。 2018.09.11エンジニアの心
我思うインドのエリート大学生の青春映画「きっと、うまくいく」を見た ちょうど去年末にIIT(作中ICEとよばれていた大学)に採用で行くことになった。そのときに現地に行くメンバーの間で話題になったのがこの作品。今見ると、何かと感慨深いものがある。 2018.03.03我思う