私がコミットします
藤原 大(FUJIHARA DAI)

藤原 大(FUJIHARA DAI)
リーン開発の現場 - 翻訳

リーン開発の現場 - 翻訳
アジャイル開発とスクラム - 寄稿

アジャイル開発とスクラム - 寄稿
経歴
- フリーのアジャイルコーチ/EMとして活動
- メルカリ: エンジニアリングマネージャ(EM)、Software Engineer in Test(SET)
- 楽天: EM、アジャイルコーチ
- 某SIer: Javaエンジニア
書籍
- 『アジャイル開発とスクラム』寄稿
- 『リーン開発の現場』翻訳
記事
- インタビュー
- ベリサーブナビゲーション 2019年 12月号
- CodeZine 記事
- EnterpriseZine 記事
会社概要
- 社名: 株式会社せかい (Sekai Co., Ltd.)
- 設立: 2019年12月02日
- 代表取締役 藤原大
- 事業内容:
- アジャイルソフトウェア開発手法に関するコンサルティング業務
- アジャイルソフトウェア開発手法に関するテスト及び検証業務
- アジャイルソフトウェア開発手法に関する開発指導及び人材育成業務
- 各種ソフトウェア開発業務
- 前各号に附帯関連する一切の業務
私にできること
アジャイルコーチ
変化に強い俊敏な開発プロセスを構築するためアジャイルコーチとして現場に入って
コミットメントします。
QA自動化ツール導入
mablなど
テスト自動化ツールの導入や運用を
支援します。
アジャイルな開発組織づくり
プロのエンジニアリングマネージャ経験を活かし、部署のロードマップ作成、KPI運用、国内外の採用活動、育成、目標設定や評価などの開発組織運営を支援します。
リーダー向けコーチング
(メンタリング)
1on1を通したコーチングにより
成長や課題解決の「気づき」を促します。
品質・テスト自動化コンサルティング
ボトルネックになりがちな
QA(品質保証)の
課題解決をサポートします。
根本原因解決
ソフトウェア開発に関するお悩みは
なんでもご相談ください。
選ばれる理由
アジャイル・DevOps時代の到来
10年以上のアジャイルコーチ実践経験もとに、課題解決の具体案をご提案。さらに、組織に落とし込むまで、現場で継続的にサポートします。
大手IT企業・有名スタートアップでの実践知
エンジニアリングマネージャ経験を活かして、顧客自身ですら自覚していない組織課題を言語化し、顧客が望むゴールに向かって最短プロセスで導きます。
実践知をベースとしたコーチング技術
年500回、200時間以上の1on1やコーチング経験。日本人だけでなく海外エンジニア、メンバーレベルから経営層まで幅広いコーチング経験があります。

支援事例
-
スタートアップ企業のアジャイル開発導入支援、スケールするアジャイル組織づくり支援
週1回 2時間〜。ふりかえりと計画づくりファシリテーション、スクラムマスター育成、ツール導入や調査。 -
大手スマホアプリサービス企業のQA組織づくり、テスト自動化支援
週1〜2回 1.5時間〜。品質ロードマップ作成。QAリーダーやマネージャとの1on1。キャリア制定や評価支援。 mablなどのテスト自動化ツール導入・運用支援。 -
スタートアップCTOや開発組織役員との1on1、コーチング
週1回 1.5時間〜。組織課題MTGのファシリテーション。1on1やコーチング実施。
+ Slackでのやりとりや調査依頼対応、MTG準備など。
最後に伝えたいこと
- よくある流れ: 通常、課題のヒアリングを行い、根本原因を特定してから解決策を議論し、ゴールの設定とアクションプランの作成を行います。そして、週1回のMTGなどで進捗や課題点を共有しながら、ゴールに少しでもはやくたどり着くための支援をさせていただいてます。
- 最終的なゴールは「私の支援がなくなること」です。そのための仕組みづくりや、人材育成を行くことによって自走する組織を育て、最終的に改善サイクルを毎週 => 隔週 => 月1・・・と減らしていきます。
-
支援可能な企業さまに効果的なサービスです。支援可能(コーチャブル)とは「正直さ」「謙虚さ」「あきらめずに努力を厭わない姿勢」「つねに学ぼうとする意欲」が組織文化として持っている・持ちたい組織をさしています。
課題解決は生半可な気持ちで挑むものではありません。よって、あえて厳しい言葉を伝える場合もあります。耳障りの良い意見が必要であれば、別の企業なりに依頼してください。