Googleアドセンス、Amazonや楽天アフィリエイトを仕分け・記帳して青色申告してみる

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最近、世の中のお金の流れを理解するために、身近なところから勉強するようにしています。今年は、育休中にまいたブログ広告やアフィリエイトの仕組みが花開いてきたので、青色申告に挑戦してみるつもりです。ここでは、そのための手順や記帳方法をまとめておきます。

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青色申告承認申請手続をする

青色申告をするには、「所得税の青色申告承認申請書」を提出しなければなりません。期限も決まっています。

青色申告書による申告をしようとする年の3月15日まで(その年の1月16日以後、新たに事業を開始したり不動産の貸付けをした場合には、その事業開始等の日(非居住者の場合には事業を国内において開始した日)から2月以内。)に提出してください。(参考:[手続名]所得税の青色申告承認申請手続

本当は去年分(つまり今年の確定申告)から青色にしたかったのですが、去年の3月15日に申請を出せなかったので、今年は白色申告になってしまいました。 屋号は適当に。簿記方法は「複式簿記」に○。備付帳簿名は「青色申告|承認申請書の書き方例と、簡単に書くポイントまとめ」を見ると、「これらの帳簿さえ揃えていれば、他は内容の重複があるので不要なのです」と5つだけ選ぶようになっています。 図解 いちばんやさしく丁寧に書いた青色申告の本〈’16年版〉 しかし、『図解 いちばんやさしく丁寧に書いた青色申告の本』だと以下の7つだったので、こちらを参考に○をつけました。

  • 総勘定元帳(主要簿)
  • 仕訳帳(主要簿)
  • 現金出納帳(補助簿)
  • 預金出納帳(補助簿)
  • 固定資産台帳(補助簿)
  • 買掛帳(補助簿)
  • 売掛帳(補助簿)

僕の場合はブログ収入であり、銀行口座でやりとりがメインなので、現金のやり取りを入力する現金出納帳は使わなそうです。何かを買うとしても経費になるはずで、仕入れがないので、後払いの取引をまとめる買掛帳もいらない気がします。30万を超える固定資産もないので、固定資産台帳もいらないはず。 書類を郵送して終わりです。書類はコピーをとっておけばよかった気がしています。

個人事業の開業・廃業等届出書を提出

[手続名]所得税の青色申告承認申請手続」には「青色申告の承認を受けようとする場合の手続です」と書いているのですが、青色申告をするためには、個人事業の開業届も必要とわかりました。提出しなくても罰則はないみたいですが、青色申告ができないと『図解 いちばんやさしく丁寧に書いた青色申告の本』に書いています。 「[手続名]個人事業の開業届出・廃業届出等手続」を参考に「個人事業の開業・廃業等届出書」を記入し、上で書いた「所得税の青色申告承認申請書」と一緒に税務署に送りました。返事が特になければ「受理」らしいです。

アフィリエイト用の口座やカードを作る

次に、アフィリエイトや広告収入を受け取るための口座を開きます。私はネット銀行を主に使ってますが、ネット銀行を受けつけてくれない支払い(確定拠出年金とか)が世の中にまだあるので、そういった支払いも兼ねて、メガバンクではないけど柔軟性のある新生銀行を使っています。 こういった制約がなければ、スマホで簡単に確認や操作ができるネット銀行がおすすめです。僕が使ったことがあるネット銀行の感想を書いておくと以下のような感じです。

  • ジャパンネット銀行。パイオニア的な存在だけど楽天銀行のほうが使いやすかった。
  • 楽天銀行。使いやすいのでおすすめ。定期的な支払いや給与払込など、出し入れ用銀行として利用中。
  • 住信SBIネット銀行。貯蓄用やSBI証券との連携に利用。
  • オリックス銀行。定期貯金金利が高いので貯蓄用に利用。

あとは、経費で購入する場合にクレジットカードを使いたいのであれば、専用カードを用意しておくと、青色申告の仕分けや記帳が楽になります。僕はポイントやマイルをためているので、楽天カードやANAマイレージカードを使っています。

MFクラウドで仕分け・記帳の準備をする

家計簿はマネーフォワードを嫁と使って管理しています。これを使いはじめて、支出や全財産が見えるようになり、お金の管理が圧倒的に楽になりました。 しかし、マネーフォワードは青色申告向けのツールではないので、同じ会社が提供している「MFクラウド確定申告」を今回使いはじめました。一番人気っぽい「freee」というサービスも調べましたが、無料だとデータ保存期間が1ヶ月とか試せる範囲が狭かったので断念。MFクラウド確定申告はその制限がなく、月間15件までしか仕分けできませんが、アフィリエイト収入ぐらいであれば十分。去年1年試したところ使い勝手もよかったです。 「ちょっと試しに」であればMFクラウドがおすすめです。ただ、マネーフォワードは過去に「無料で提供していた機能をプレミアム機能(有料)に移行する」施策をとっているので、いまのうちに試せるだけ試しておくのが良さそうです。