ザムストのインソール「Footcraft STANDARD CUSHION+」を登山で試してみる

最近、歩荷トレーニングするようなり、重いものを背負って長い距離を歩く時間が増えてきました。普通に生活していると気が付かないのですが、重い荷物を背負うとインソール(中敷き)が滑ったり、うまく踏ん張れなかったりするもので、登山だとそれが滑落につながったりして危険です。長い距離をもうちょっと楽できないかと思い、ザムストのインソール「Footcraft STANDARD CUSHION+」を試してみました。

ザムスト ZAMST Footcraft STANDARD CUSHION+

登山用品店だとSIDAS(シダス)スーパーフィートがあります。ザムストはサポーターなどのスポーツケア用品のメーカーなので馴染みがあまりなかったのですが、お値段もお手頃でインソールを試して見るならぴったりそうに感じました。

ザムストの場合、足のアーチタイプを自分で計測して(お店でも計測可能)、サイズを選びます。サイズは自分の靴のサイズよりちょっと大きめを選び、はさみでカットして使います。

サロモンのインソール。靴のインソールはどれもぺらぺら。
ザムストのインソール。

靴にデフォルトで付いているインソールと比べると、ザムストのものは倍以上の重さです。せっかく靴をサロモンのULTRA4に軽量化したけど、65g重くなりますね。

横から見るとこんな感じで、形状は似ています。ただ、踏みつけるとサロモンのインソールはぺたんこになり、ザムストのインソールは、つちふまずにぴったりはまるかんじです。

サロモン ULTRA4に装着。
アシックスのトレランシューズにも装着。

心配性なので、ちょっと大きめにカットして装着してみました。ちょっと入れにくさはありますが、同じぐらいのサイズの靴であれば、どれにでもぴったり入ってくれます。

靴ごとにインソールを買うのはちょっとコストが嵩むので、インソールひとつを入れ替えて、普段履きから登山まで使ってみようと思います。

大山で試着レビュー

早速、大山で20キロ背負って試着利用してみました。コースは大山ケーブル駅からヤビツ峠、頂上、見晴台の周遊コース13kmくらいです。山道を15キロぐらい歩いてくると、着地の衝撃でだんだん足が痛くなってくるため、クッション付きのFootcraft STANDARD CUSHION+が痛みを抑えてくれます。

靴の装着感がすばらしく、これまでは足裏のアーチがバネになって疲れましたが、インソールがあると足裏全体が疲れるようで、衝撃が足裏に分散しているのがわかります。足の裏全体で体を支えてくれるので、登山特有のフラット歩行のサポートにもなりそうです。

翌日の筋肉痛を見ると、足の裏や甲にかけての痛みはほとんどなくなりました。足裏アーチを使わなくなった影響ですかね。そのかわりにふくらはぎがいつもより痛くなり(20kg背負って10km歩いてるからだろうけど)、太ももの痛みが軽減しました。目立ったのは脚付け根からお尻周りの筋肉痛でた、足の筋肉を使う歩き方を避け、腰で歩く形になってきたのかもしれません。

クッション付き以外にも、クッションなしのインソールや、グリップ力の強いインソールもあるので、履きつぶしたらいろいろ試してみようと思います。

リンク: Footcraft STANDARD CUSHION+

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