逆引きPostman – 便利メソッドまとめメモ

便利だけど何かと調べるのが億劫なので、コピペでいけるようにメモ。

環境変数を設定する

postman.setEnvironmentVariable("key", "value")

環境変数を取得する

postman.getEnvironmentVariable("key")

これはenvironment.keyでもOK。

環境変数を初期化する

ひとつだけなら postman.clearEnvironmentVariable("key")

ぜんぶならpostman.clearEnvironmentVariables()

グローバル変数を設定する

postman.setGlobalVariable("key", "value")

グローバル変数を取得する

postman.getGlobalVariable("key")

これはglobals.keyでもOK。

グローバル変数を初期化する

ひとつだけならpostman.clearGlobalVariable("key")

ぜんぶならpostman.clearGlobalVariables()

レスポンスの変換

XMLからJSONへの変換。

var jsonObject = xml2Json(responseBody);

JSONからJSONオブジェクトへの変換。

var jsonObject = JSON.parse(responseBody);

UUID/GUID

{{$guid}}

これを使うとこんな感じのデータを都度自動生成してくれる。

25b70867-09d8-435b-af14-a05105bf8722

タイムスタンプを取得する

{{$timestamp}}

UNIXTIME(ユニックスタイム)の取得。乱数としてつかえるかんじ。

1490871792

ランダムな整数を取得する

{{$randomInt}}

0から1000の範囲らしい。0詰めはしてくれない。

493

レスポンスに文字列を含んでいるか調べる

tests["Body matches string"] = responseBody.has("string_you_want_to_search");

参考

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