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ふと百名山に登る。第8座は青森県「岩木山」

空港から車を走らせると、行く先々でりんご畑と岩木山が見えます。

青森の百名山を2つ登ってきました。初日は弘前にある岩木山です。登山だけでなく、初の青森を堪能した1泊2日の旅となりました。

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岩木山へ

雪山を登らない僕にとって、登山シーズンは以外に短く、梅雨前ぐらいまで高山の雪解けを待つ必要があったり、冬山になっていくのが11〜12月となると、7月から10月の4ヶ月しかありません。夏山は混むし暑いので、9月からはじめるとわずか2ヶ月・・・。さらに、日本の北は夏が短いので、あっというまに登りやすいシーズンが過ぎます。

つまり、急がなきゃ!

ということで、ヒグマが怖い北海道を避け、北の端から攻めていくことにしました。

空港から岩木山を目指すと、道端に車がたくさん止まっている場所がちらほらあります。後で知りましたが、この道は「とうもろこしロード」と呼ばれており、採れたてのとうもろこしが直売されているようです。

このとうもろこしは「嶽きみ(だけきみ)」というそうで、試しに一つ食べてみると、ゆでただけなのに味がスイートコーンや〜。

とうもろこしは3日で味が落ちるそうなので、次行くときは購入して直送したいと思います。

前回の蔵王山では、登る前にご飯を食べる機会がなかったので、レストランを見つけたらすぐに入ろうと決意。とうもろこし直売所の横に、そば屋さんがあったので、津軽そばを注文。

コシを求める関西生まれとしては、つなぎがやわらかいそばには慣れませんが、同じくコシのない博多うどんに似て、それぞれの特徴があって面白いものです。

岩木山へは津軽岩木スカイラインを活用して、車で行けるところまで登ります。このスカイラインはカーブが69もあり、自分の記憶が正しければこれほどまでのグニャグニャ道は覚えがありません。

蔵王山に行くまでに車酔いしてしまった経験を踏まえ、今回は酔止めを飲んだのでばっちり。最初からカーブの数を数えながら登りましたが、4つ足りない!!

僕は料金所から数えたのですが、「いーち?」と数えはじめたときに、そのカーブに「5」のプレートが・・・。どうも料金所前に4つカーブがあるようですね。

岩木山を登る

頂上でトイレを済ませ、早速登りはじめます。まずはリフト横の道を登っていきます。リフトがかかるぐらいなのでなかなか急な坂です。

岩木山の頂上への道は、スカイラインを活用すれば数時間のコースなので、スニーカーで歩く家族連れも多かったです。ただ、それほどきれいな登山道ではないので、怪我をしたくなければ登山靴を履くべきでしょう。

リフトの終点からは岩場です。スニーカーで登るのはまぁいいとして、小さい子供を抱っこして登るのを見ていると本当に怖いですね。

ようやく頂上が見えていきますが、岩場の尾根をずっと歩いていきます。はじめから最後までずっとなかなかの登りが続き、標高も1,625mあるので息が上がります。

ようやく頂上です。ずっと登りで階段を登るような岩道だったので、短いコースでも疲れました。ただ、去年の冬から足腰を鍛えてきたので、疲れますが以前よりは楽ですぐに回復しました。

疲れたので帰りはリフトで降りました。めっちゃ楽・・・。登りも風景も道もいまいちだったので、リフトでよかったかな。

帰りは弘前城付近を探索しました。桜のシーズンはきれいなんだろうなぁという桜並木。オフシーズンは静かでこじんまりした街です。

宿泊は青森市内のアートホテル青森です。いろいろ調べたのですが、繁華街で素泊まりで安くて駐車場が平置き(駅前だとスペースがないせいか立体で早朝出せない)だとここが一番良さそうでした。

残念ながら日曜日だったので店が締まりまくっていましたが、近所の居酒屋でご当地グルメを堪能しました。ホタテの味噌焼きよりにんにくの丸焼きのほうがおいしかったなぁ。

翌日は八甲田山を目指します

第8座 岩木山・鳥海山 / daipresentsさんの活動データ | YAMAP / ヤマップ
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