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子供に教えるのが難しい

めずらしくGW中が誕生日だったので、ちょっと遅れて誕生日に思うことを書いている。今年は「子供に教えるのが難しい」はなし。

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子供に教えるのが難しい

子供が大きくなるにつれて「なんで?」と聞かれることが多くなる。そのたびに、自分の知っていることや、調べたことを説明するのだけれど、世の中には答えがひとつじゃないものも多いのだ。

たとえば、ウクライナで起きている戦争の話。なんでこうなったのかは、Wikipediaや解説記事を読んでいけば大枠を理解できる。しかし、子供が泣いている映像を見て「なんでこの子は泣いているの?」という質問にはどう答えたらいいのだろうか。

たとえば極端に「プーチンが悪い」という意見も言える。僕は大統領や首相を「その国のリーダー」と子供に説明しているが、「リーダーが悪い」と言うわけだ。しかし、リーダーは選ばれるものなので(独裁体制の場合は違うかもしれないが)、「選んだ人が悪い」のかもしれない。

ならば、「めちゃくちゃなリーダーを選んだロシア人が悪い」のか?しかし、ロシアの人全員が悪いかどうかはわからない。僕のロシア人の友人は、良心的でとてもやさしい人だ。

では、「ロシアという国が悪い」のか?ロシアがプーチンを生み出したのかもしれないが、国が悪いってどういう状況なのだろう?

現在の状況で自分が子供にできることは、可能な限り事実を伝え、人間の間違いを明確にして伝えることだと思う。

さらに、同じ間違いを日本も、他の国も経験しており、そこから我々は学び、同じ間違いをしないように注意深く考えていかなければならないのだと思う。

どんな理由があろうとも早く戦争は終わって欲しいと思う。

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