坂の上のクラウド、いや雲を読み始めた

感想おまちしてます!

明治維新後、必死になって立身出世をしようとする時代を生きた松山の秋山兄弟と正岡子規の話。

四国のおばあちゃんちが松山です。島根のおばあちゃんちは松江が近い。だからよく間違える。

若者が純粋に、偉くなることを目指した時代。日本にないものをとりいれ、分析し、ものにし、第2次世界大戦まで快進撃を続ける日本。戦国時代とは違う魅力があることが分かった。

秋山好古は騎兵隊を育て、秋山真之は海軍を育て、正岡子規は俳句を復活させようとする。それぞれが違う道で、同じような志を持つのがなんともすがすがしい。

今の世はスローライフがうたわれ、ライフハックだのほざく力のないエンジニアがはびこる時代。ふざけんなと改めて言いたい(なんて)。それはそれでいいけど、欲望が個人に集約しているようで、なんだかつまらなくなる。

個人の尊重って、集団で100%認めると、よほどすごい人が集まったグループしかなりたたないんじゃないかなーと思うのだ。
どうせなら、友達で集まってばか騒ぎをするような仕事がしたい。
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「坂の上のクラウド」は、ある偉い人が名付けた呼び方で、「クラウド」という言葉が、中身をもたなにまま台頭することにより、IT業界が迷走している感がでていてとても素敵だなーと感じている。引き続き、3人の行く末を見守りたい。

ドラマにもなるみたいね(http://www.nhk.or.jp/matsuyama/sakanoue/index.html