mablでテスト実装するときの流れ

どうやるのが効率的なのかがわかってきたのでメモ。

手順

  1. mablトレーナーを使って実装(ローカル)
  2. 完成したらトレーナーを使って最初から実行(ローカル)
  3. mabl CLIで実行(ローカル:headlessブラウザ)
  4. mabl Cloud上で実行(Cloud)
  5. 完成したテストをPlanに追加して定期実行などできる状態にして完成

まず最初はトレーナーを使いながら、レコーディングしてローカルで動作確認を行います。

動作確認が問題なければCLIで実行。CLIは高速なので、失敗時のデバッグもCLIを活用したほうが効率がいいいです。ただし、現状Alpha版であり、どうもJS Snipet実行できないようなので、複雑なケースでは活かせません。

ここで動けばCloud上で動かせるので、念の為、Cloud上で動作確認。たまに「Cloudでは落ちるケース」もあります。

最後にPlanに追加して完成。お疲れさまでした。