Redmineのプラグイン作成でgithubにはお世話になっているので、ruby関係のソースを全部githubに移動した。
こうやって並べて見ると、はじめに作った「大豆」から1年ぐらいで5プラグインぐらいになっていた。
2つはforkして日本語環境で動くようにしたりバグを直したりしているけどね。
それにしてもGoogle Codeより使い易い気がする。
タグを打てばDownloadsに表示されるし、コミットログとかログの歴史も見やすいし、素敵になったなー。
gitの勉強はまだなので、コミットしてすぐPushしているけど、入門gitは一通り読んだので、分散型バージョン管理システムの使い方を勉強しよう。
それにしても「でびあんぐる」さんの翻訳はわかりやすい。あと、「でびあんぐる」って「デビアングループの略」ではないと言うことに気がついた。やまださんごめんなさい。
その他、Windwos環境でのgitの使い方については、以下を参考にさせていただいた。すっごくわかりやすい。