こわれた大切なものと
いつかまたあえる日がくるかしら
ドラマチックの歌詞は「プリズム」のときのように泣けてくる。
ケツノポリス4の中に「東京」という曲があります。
東京に出てきた男の歌なのですが、ふーと一息ついてしまいます。
この歌詞と同じように、関東に来たときに大阪に彼女がいた。初めは大阪で働こうと思ったんだけど、いろいろ考えてこっちにきたんだけど、見送りにきた彼女の顔は忘れられないものになりました。結局別れてしまったんだけど、この曲のように名前を呼ぶ君の声が今も胸に残り、東京の街に住んでもずっと君を思い出します。この曲には
その何かを見つけるまで僕は帰らない
というフレーズがあります。でも、多分ね。どこにも何かなんてないんだろうと思います。なんかふとね。少なくとも僕にはない。
さて、夏休みも終わり。やるきは出ないけど幸いにも仕事はあるらしい。またいろいろ考えよう。
残した傷跡が消えない
それぞれの場所までもう行かなくっちゃ
はじめまして。
ふと出会ってた、ページです。
言葉の深さに、すいこまれていきます。
感性の中に、留めてしまわない思いが聞こえてくるようで、
少し、お話ししてみたくて、書き込みしています。
あなたのページ、心の壁と透明感を感じています。
あなたの考えに触れてみたいです。
私は、言葉を詩という形で綴っています。
非日常的な空間ですが、少し、その空間を共有したいと思っています。
時々、話しかけていいでしょうか。
はじめまして。感想をありがとうございます。だらだらと書いておりますが、気にとめていただいてうれしく思います。chatonさんの詩もよませていただきますねー。