(写真)城崎温泉最寄駅。最高の温泉街だったな。
チリンチリーン!
人通りの多い道。狭い道。
そういう場所で、自転車にベルをならされたりする。
友人の理論では、このベルでどく必要はないらしい。
なぜなら、この自転車のベルや車のクラクションは、
「危ないですよ!」という意味だからだ。
決して「どきなさい」という意味などではない。
ベルを鳴らせばどいてくれると思ったら大間違いである。
>こういうことって不機嫌なときにいつもおこる。
>前はばばあに暴言をはかれたので、はきかえしておいた。
蒲田は下町で、商店街の道はせまい。
そういった場所を自転車で走り、ベルをならす意味がわからない。
そんなにじゃまなら車道を走れ。
道路交通法第2条8と11では自転車は車両となっている。
道路交通法第17条4を読め。車両は車道の左側を走ると書いてある。
おばさんなどは、どかない場合「あーもう」みたいなことをつぶやき、
「なぜどかないんだ」といった風ににらみつけてくる。
あほか。人通りが多い場所でなぜ自転車を降りない。
「ベル=どいてくれる」という認識がおかしいのじゃ。注意を促す程度になぜ使わない。
ベルは安全の為に鳴らすんだぞ。
大人が間違えたら子供も誤解するだろうが。
個人のわがままを通す為に鳴らすわけではない。
自転車の駆動部分は小さい子供の手の高さにある。
巻き込んだらどうするつもりなんだ。
道路交通法は自動車の少なかった時代の法律の為、
自転車が車道を走るという点には無理があるかもしれない。
そんな時代の法律が。。。。と考えてしまったが、
みんなが通行する道なんだから、せめて譲り合ってやっていこうよ。
(参考)
無法化してしまった日本の自転車
道路交通法
うおー。昨日と今日、城崎に旅行してました。温泉巡りしましたよ。ウフ。台風で8時間電車の中で缶詰でした。
まじっすか!あの寂れた感じが最高です。僕が行ったときは、記録的な豪雪でしたが。。。
放置していたBLOGにトラックバック・・・・m(._.)mアリガト
>ベルを鳴らせばどいてくれると思ったら大間違いである。
>個人のわがままを通す為に鳴らすわけではない。
自転車の駆動部分は小さい子供の手の高さにある。
巻き込んだらどうするつもりなんだ。
>みんなが通行する道なんだから、せめて譲り合ってやっていこうよ。
(゜ー゜)(。_。)(゜?゜)(。_。)ウンウン
いきなり「そこどけ?」って言うようにベルを鳴らすから腹が立つのね・・・・
「ゴメンナさい 通してください?」って 言われれば通してあげるよ・・・
気持の問題だと思う・・・
ですよねー。これからも私は戦い続けるのです。クラクション系は嫌いなので。(一回もクラクションをならしたことない運転手ですから)