今年を振り返って

感想おまちしてます!

金閣寺
今年はとてもよい年だったと思う。
仕事!
社会人がすっごくつまらないものだと思った。えらそうにしている大人なんてすごくくだらない。
いい見本より悪い見本が多いこともわかった。所詮こんなもんよな。
映画!
いい映画を結構見たと思う。生きること、死ぬことを多く感じたな。
音楽!
eastern youthにはまった。彼らのエネルギーで僕は立っていられるといっても
過言ではないほど、力を与えてくれた。
人間!
くだらない人間ばかり見たきがする。でもそういう人がいてくれるから
安心できたりするのかもね。(笑)
「金閣寺」 三島由紀夫
とても難しい本だった。こういう文章を書く人なのだとはじめて知った。
彼の文章はとても複雑で、とても細かい。そういった部分がとてもよいのだが、
ラストは圧巻だった。
* ラスト書いちゃうねー
悲劇というよりも、生命力の強さ。生きることのシンプルさを強く感じた。
どれだけ難しい文章であっても、最後は軽快に終わる。
言葉自身は単純なのだが、この言葉の強さには本当に参ってしまった。

別のポケットのタバコが手に触れた。
私はタバコをのんだ。
一仕事終えて一服している人がそう思うように、
生きようと私は思った。

今日から年末まで。
仕事だなんだでとても苦しい日々が続く。
そんな日常の中で、僕はタバコを吸って、遠くにある大きな煙突をみながら、冬の景色を見送る。
いつの間にか落ち葉もなくなり、見通しのよい木々の向こうには、太陽の光があふれている。
ストレスみたいな言葉でくくられるつらい部分であっても、僕は決してあきらめたくない。
今年はそうやってすごしてきて、目が痙攣するぐらいフル回転で脳みそは働いていても、
その苦労は必ずむくわれるのだろう。
だからこうやってがんばっちゃってるんだ。
もっと力強く、がんがん人を責め、自分も責め、人の痛みを一緒に感じて、
一人がみんなのために、みんなが一人のためにできることをさがすように、
簡単で簡単でないようなほど、
僕はもっと強く生きていこうと思う。