働きマン – 安野モヨコ

感想おまちしてます!

働きマン (1)
僕が新人教育係だったらこの本をベースに話をすすめますねー。
僕の仕事っていろんな会社の人と働くことが多い。普段仕事をしていて思うのだけど、大体の人間があきらめている。
踏み越えず。適度に。余裕を持って。
言葉を変えればきれいなんだけど、結局は「妥協」だ。くだらない。そういう同じようなものを感じて働いている人っているのかなーとたまに思う。多分、いるんだろうけど今のところであってはいない。
そんなこんなで知ることになったこの「働きマン」。すげー面白い。その働きマンとは・・・

働きマンになると血中の男性ホルモンが増加して、通常の3倍の速さで仕事をする。その間、寝食恋愛、衣飾衛星の観念は消失する。

悩みながらも前進しようとする主人公「松方弘子」。職業編集者。この本から感じるのは、日ごろから感じる惰性のベクトルに対する疑問と、忘れかけている仕事に対する情熱だ。
ちなみにこの本を会社からもらった図書カードで買ったオレは偉い。