レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語 映画試写会

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Lemony Snicket's A Series of Unfortunate Events (Widescreen Edition)レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語 – 原題:Lemony Snicket’s A Series of Unfortunate Events
世にも不幸なできごとという本が原作。シリーズは3000万部を売り上げたらしく、USAトゥデイに181週(約3年間)も連続チャートインしたらしい。
天才的発明家の長女バイオレット・ボードレール(エミリー・ブラウニング)。一度読んだ本はすべて暗記する長男クラウス・ボードレール(リアム・エイケン)。何でも噛み付く強力なあごを持つ末っ子サニー・ボードレール(カラ&シェルビー・ホフマン)の3兄弟は、家事で両親を失う。3人の受け継ぐ膨大な資産を狙うオラフ伯爵(ジム・キャリー)は、後継人となり3人に襲い掛かるのだが。。。
エミリー・ブラウニング演じるバイオレットが、めちゃくちゃかわいい。現在一番きれいな女優さんだとおもっているのが「グィネス・パルトロウ」だが、それとは違いめちゃくちゃタイプの女性だった。しかし、まだ15歳ぐらいなので、「俺はロリコンなのか!?」と罪悪感を感じてしまった。エミリー・ブラウニングがこのままいい女優さんになったら、長年僕の中で輝いていたグィネス・パルトロウを抜くだろう。いやー数年ぶりに好みの女性に出会った気がする。エミリー・ブラウニング恐るべし。
「レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語」は「ハリーポッター」と比べられているらしいが、全然違うような気がする。(ハリー・ポッターの映画は見ていないが原作は読んだ)なんとなく感じたのは「ナイトメア・ビフォアズッコケ三人組」という印象だった。「レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語」は2時間ない映画なので、内容的には本を凝縮したのだろうと思う。でもただのファンタジー系映画とは違い、とても面白い映画だった。


この映画に惹かれたのは「不幸」とあるのに、3人がとてもにこやかに笑っている映画のチラシが面白かったからだ。「ハッピーエンドを望むらなら、この映画を見ずに出て行って欲しい」とレモニー・スニケットはいうが、創造していたよりは不幸がやさしかった。
3人は苦難を知恵で乗り越えていく。「なんとかなる」ということを信じ、「なんとかする」ところがとてもよかった。「誰に映画を進めますか?」と聞かれたら、中学生ぐらいの子供に勧めるだろう。中学生の僕なら、まちがいなくエミリー・ブラウニングに恋しちゃうけどね?。
誰も助けてくれない映画だったが、そんな中でがんばる3人を見ていると、なんだかとっても幸せな気分になった。
試写会場:東京厚生年金会館
座席数:2062席(恐らく僕の経験上過去最大)
明日も同じところで試写会なので、今日は一階席に座った。スクリーンは見やすく、座席はやっぱりせまい。(こういうホールの宿命ですな)開演15分前に到着したが、500人以上はすでにならんでいた。こんなに座れるのか?と思ったが、席数がすごいので納得。新宿での試写会は初めてだが、年齢層がとても若かった。
予告編で気になったのが角田光代さんの「空中庭園」。予告編を見る限りではとてもよさげ。