オー・ブラザー! ノー・マンズ・ランド

感想おまちしてます!

■ [映画/ドラマ]オー・ブラザー! 21:45
オー・ブラザー!
脱獄兵3人が隠し財産を手に入れるために脱獄し、珍道中を
繰り広げるストーリ。ジョージクルーニーブームが僕に来ていた
ときにみたのだが、コーエン兄弟の作品らしく、色々なところに
しかけが隠されていた。この兄弟が作るものってみていてワクワクする
のがいいね。
また、この映画で3人が「ずぶ濡れボーイズ」と名乗ってレコードを
とるのだが、本人が歌ってるの?っていうぐらいうまい。カントリー好きには
たまらないんだろーなーとか思った。
古代ギリシャの叙事詩「オデュッセイア」を元にしたらしいが、
読んだことのない僕にはわからなかった。(ので今度読んでみようと思う)
最後の最後までわからない展開。途中「あー!なるほど!」と思わせる
物語。一番印象にのこったのは、登場人物の顔に残る影。
パッケージでもそうなのだが、一瞬ジョージ・クルーニーときがつかず、
もっと昔の映画かと思ってしまった。
AMAZONで見てみてびっくりしたのが、「未来は今」もコーエン兄弟だったのね。
ティム・ロビンス見たさに借りて、面白かったので一緒に借りて、のんびり
見るとよいね?。
■ [映画/ドラマ]ノー・マンズ・ランド 21:24
ノー・マンズ・ランド
美しい田園地帯ノー・マンズ・ランド(中立地帯)に取り残された、
セルビア人とボスニア人の兵士。戦争の真っ只中の中立地帯に
残された2人のやりとりは、戦争のあいまいな正当性を浮き彫りにし、
やるせない感情がこみ上げてくるものだった。
物語には傷ついた兵士がもう1人いて、その兵士の背中には
地雷が埋まっており、兵士が動けば死を意味する。
2人の兵士を助ける為に、国連の兵士もやってくるのだが、
戦争の前に無力さをさらけだす。
ラストシーンでは、戦争の理由、人間の情けなさ、やるせなさが
込みあがってくるものだった。
戦争の理由なんて、たとえ正義を抱えたとしても、くだらない
口げんかと同じものなのかもしれない。