後輩から「働きマン」関連書籍を借りた。みんな働きマンが好きになっていくのはいいことなのかもしれない。
その本の中でこういう言葉があった。
闇雲に厳しくするべきじゃないのはもちろんだけど、傷つき易い人に合わせてゆくのがやさしさだとは到底思えない
仕事中に読んでぐっときた。
僕はあれからいやというほど考えたが、どうしても人の言うことが正しいと思えなかった。しかし、僕は自分の考えが正しいとは思えるほど、できた人間でもないが、自分の結論は信じることができる。まちがっていても、後悔しないと思う。そう思ったらすっきりした。
所詮、そんなのやさしさでもなんでもない。くさいものにふたをしても、くさいものはくさいのだばーかばーか。
このエントリーのSeason1から読みましたが、
世の中には どう頑張っても合わない人はいる。
と思います。
(もちろん私にも・・・。そういう人は心の中で切り捨てますw;)
その二人で同じ作業をさせると、どっちかが潰れるだけだと思うんですけどね?
大きなプロジェクトになるとそうも言っていられなくなるのかな?
でも、自分に合わない人は、
たいがい他のどこかでトラブルを引き起こしてますよ。
そういう人に付き合うと体力消耗するだけなんですけどねー
部長さん達は付き合って偉いなぁ
私も大人の事情を身につけたいものです・・・w
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藤原は「いらないものを捨てれないのが会社」だと思っています。みんなそれぞれ視点が違うから、○か×ではなく△を探すのが好きなんじゃないかな?
僕も大人になりたいです。。。
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