サウスバウンド – 奥田英朗

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サウス・バウンド
「世の中にはな、最期まで抵抗することで徐々に変わっていくことがあるんだ。<中略>誰かが戦わない限り、社会は変わらない。」
時代のせいにはしないが、その時代なら僕は学生運動に参加していただろうな。そして、結局社会の仕組みと同じになって嫌になってるんだろう。
父親が元過激派の二郎の話。父親は働かないし、税金も払わない。彼等は東京を捨てて沖縄へと移住するのだが。。。
知っている場所が出てくる。中野。石垣島。西表島。みたことがある風景の中で、活躍する登場人物にとても共感した。僕も伝説の島「パイパティローマ」に行きたい。