さよならの続き、自分らしさ

感想おまちしてます!

本当にお世話になったねえやん(先輩)がやめて、もうすぐ1月経とうとしている。
最期に、今働いている場所のメンバーから集めたメッセージを書いた色紙と、ささやかだが結婚祝いを。あと、感謝の気持ちを込めて手紙を書いた。
昨日、ねえやんから手紙が届いた。
今年はいろんな手紙が届く年みたいだ。なにかしら自分を知っている人がいる。このことを実感できるのはとても幸せなことだと思う。
ねえやんの手紙は彼女らしい文章だった。内容から彼女の幸せそうな雰囲気が伝わってくる。夜遅く帰ってきて、寝る前にベッドの上で手紙を読んだ。夏の気配を感じる夜。手紙の文字が伝わってくる気がする。手紙の最期に、こう書いてあった。多分、近くで働いていたせいか、彼女は僕のことをよく知っているのだろう。
「これからも藤原くんらしくがんばってね」
個性を出すのは簡単なことだと思う。そういうポリシーのようなものを持っている人はたくさんいる。ただ、自分らしさというものと、自分からはきだす個性というものは違う気がする。一つは本来の姿で、もう一つは子供の背伸びみたいなものだ。
僕は自分らしさというものをよく考える。どうすれば自分らしく生きていけるのか?なんで生きているのだろうということについで、よく考えることだ。これからもずっと悩むのだろう。これは望むところでもある。答えを絶対に出してやる。
ねえやんのように、僕を理解してくれる人は少ない。自分で言うのもなんだが、とても少ない。いいかげんなことをいうと、これはとても残念なことだと思う。僕が正しいというわけでなく、理解できない壁があることが悲しい。誰でも分かり合えるはずなのに。
今、ケツメイシのトレインが僕の中でかかっている。これからもずっとなくならない、自分らしさという課題を見つめている気がする。
ずっとずっとなくならないでここにいてほしい。