寝ようと思ったけど、これを動かしていてテンションが上がった。
Redmine0.9.0でサックリ動くバックログプラグイン(Backlog Plugin)。
http://github.com/relaxdiego/backlogs
スクラムでは、全体的な要求(作業より要件に近い?)を集めたプロダクトバックログ。イテレーションで実行するタスクまで落とし込んだリリースバックログ。リリースバックログをさらに細かく切ったスプリントバックログというものが登場する(参考:スクラム(開発手法) by Wikipedia)。
Redmineでこれを何とかしたかったのだが、今のところ、Backlogプロジェクトを作って、そこからチケットを移動して何とかしようと思っていた。
でも、もっと良い方法で、Redmineのプロジェクトごとのバックログを管理できないかなーとおもったたら、見つけたのがこのプラグイン。
まだ使い方をつかめていないが、ぐりぐりチケットを移動できるのはいい感じ。
バージョンが設定されていないチケットがMain Backlogにたまって、それらをスプリントバックログ(Redmineだとスプリント=Versionかな)として、バージョンに移動・・・とするのかな?
これはすごく使える。
日本語化して会社に持っていこう。それにしてもRubyをいじることが多くなったから、本家にPutするためにGit覚えないとな。やれやれ。おぼえることばっかだ。まぁ楽しいけど。