正直者か狼少年なのか

感想おまちしてます!

正しく判断するためには正しい情報が必要となる。
と思っている。しかし、考えていることが同じでも、言葉にした瞬間に意味合いが代わってしまうので、完全に意思疎通することは難しい。これが俗に言うコミュニケーションの問題というものだろう。
そこで、考えたのがソクラテスの産婆術というものの活用だ。まず、疑問に思った言葉、意味がわからなかった言葉に対して必ず質問する。「つまりこういうことなんだよ」という部分を省略されたら「つまりこういうことなんですか」と質問する。これだけで結構な確立で意思疎通ができるようになる。ただし、短気な人間、いい加減な人間には使用方法を注意すること。どうせそんな人間とは意思疎通できないのだから。
「女子高生に大人気!」という系列の本があるけれど、僕はそういう本は読まないようにしている。あとは感性で書いている本(江國香さんの初期など)も苦手。本を読まない人が手軽に読めたりするのは、いいことだとおもうけど、こういう本を画面を想像しながら読む場合、映像が途切れてしまう。つまり、文が流れていないような感覚になるのだ。(詩にちかいよね)だから、文がしっかり書かれている本がとても好き。
で、何がいいたいかというと、上記のような本は、「あれ?突然画面が変わってる!」とか、「おや?会話がいきなり変わった!」とかそういう違和感を感じることが多い。この違和感。違和感。これは人との会話でも同じように感じることができると思う。そして、その違和感をどう消化するか?これが大切なことなんじゃないかな?と思うのだ。
つまり、はじめに書いた産婆術での質問というのは「会話の中にある違和感」から生まれるのだろう。
そして、そして、「正直者か狼少年なのか」というタイトルなんだけど、社内で使っている勤怠の管理システムがあって、何気なくつかっていると違和感を感じたのだ(違和感つながり)。そしてその違和感を調査した結果・・・
代休を無限に増やす方法を発見!
そこで僕は悩んだ。これを正直に教えるか?それとも代休を少し増やして、バグが発見されるまで使い続けるか?
そして藤原が選んだ結論は!