月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也

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旅人

月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也

おーのちゃん元気?
なんだかとっても忙しそうで、電話でもイライラが伝わってきました。立場なんかは違えど、同じような業界で働いているので、「止まらない時間」という言葉がぴったりの状況のつらさにはとても共感します。
上の言葉は松尾芭蕉の「奥の細道」の書き出しで、「月日というのは永遠に旅を続ける旅人のようで、行き交う年もまた旅人である」という意味です。「月日」には「日常の時間」という意味のほかに「太陽と月」という意味もかかっているらしくて、地球をくるくる回る太陽や月も、時間と同じように旅をしているってことかもしれない。

今 自由になって 僕になって どこまでも行けるから
今 僕を描いて 旅人になるのも悪くない

これは、ケツメイシの「旅人(たびうど)」の言葉。僕が楽しみにしていた最新のCDの言葉です。「旅人」って聞いて、「月日は?」っていう言葉が浮かびました。数年ぶりにCDシングルを買いましたが、本当にいい曲です。
「人生は旅」というような言葉を聞くこともありますが、人間だけでなく月や太陽なんかも旅をしているように思えてきます。共通するのは時間というものであり、これらはどんな人間にも、月や太陽でも平等に与えてもらえます。
平等とはいったけど、全部が永遠ではないのでそれぞれの時間の長さはまちまちです。でも、1秒でも1分でもいいから区切ってみたとすると、その時間の重さは平等なんじゃないかな。唯一の平等。まーそんなことを考えたりしました。
GWはあえないかもしれないので、「旅人」のCDを送ります。よかったら聞いてみてください。ちなみに僕は、フル視聴のプロモーションビデオが公開されていたので、遅めの昼食後、まわりが忙しそうに働いているときにはじめて聞きました。
ヘッドホンをつけて、画面の映像と音楽を感じると、雑踏がまったく聞こえなくなって、なぜだか無性に友達に会いたくなりました。
夏になったら、また海に行こう。
ケツメイシ ketsume.com – 旅人 PVフル視聴
芭蕉の旅、僕の旅

コメント

  1. ケツメイシ 旅人

    心に残る歌詞を、広々とした伸びやかさで歌う、まさに名曲!ケツメイシ、旅人。試聴をどうぞ。