主人公たちへ – ファイナルファンタジーXIIより

感想おまちしてます!

交響詩 「希望」 Symphonic Poem‘Hope’
交響詩 「希望」 Symphonic Poem‘Hope’
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— それは
イヴァリースと呼ばれる世界の物語。
まだ魔法があたりまえのように存在し、
天かける飛行艇が大空を埋めていた時代の物語。

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主人公たちは過去にしばられた世界の中を駆け巡る。誰かは失ったものを取り戻すため。誰かは過去から逃げ出すため。誰かは過去を認めるため。誰かは過去を見守るため。
しかし、過去から学ぶことはあまりにも小さく、今を生きる人間から見ればまぼろしに手を伸ばすみたいなものだ。そして、過去を判断して過去にすがる。
それでも、過去に失ったものはもう戻らない。
昔、読んだ本にこんなことが書いてあった。

過去に別れた人間に無性に会いたくなるのは、その人が今幸せかどうかを知りたいからだ。そして、今の自分を認めたいのだ。

過去と共に歩むことができるならば、
それこそが「希望」と呼べるものかもしれない。
そしてやっと、今から未来へと進むことができる。
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ファイナルファンタジー12はとてもかっこいい物語だった。子供の頃にわくわくしてやったファイナルファンタジーはこんな物語だったなーと思い出せるような感じだ。ラストからエンディングにかけては、主人公たちのいろんな感情がうまく表現されていて、おもわずムービーを見入ってしまう。
さすがわファイナルファンタジー。とてもよかったです。
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FINAL FANTASY XII オフィシャルサイト
ファイナルファンタジーXII 特典 FFXII/iTunes Custom Card付き Kiss Me Good-Bye(UMD-Video)