ありえないが流行っている

感想おまちしてます!

カンガルー日和
カンガルー日和 - 村上春樹

「四月のある晴れた朝に100パーセントの女の子に出会うことについて」が入っているオススメの一品。
*
「最近の若い子って『ありえない』っていうよね?」
そのとおり。
「やばい」「きてる」「ありえない」などなど、「超?」とかみたいに新しい使い方の言葉は、いつの時代にも登場するものだ。僕もたまに使うが「ありえない!」などの言葉は、ネタのオチに使うにはもってこいの言葉だ。「ありえない!」と衝撃を受けることって、日常に結構あるものだろう。自分の中では普通なのに、「ええ?!」みたいな驚きというのは結構楽しい。
なんで、今日はこんなことを書いているかというと、仕事の帰り道で「ありえない」について考えていたときに、僕の中でありえない出来事を思い出したからだ。この話は20年以上前の出来事で、僕のちびっ子時代の話になる。
ちびっ子の頃。両親から英語教材のようなカセットテープをもらった。
僕はテープを聴きながら、アルファベットを覚え、いろんな歌を学んだのだ。このテープには「ABCのうた」が入っており、この曲によってアルファベットを楽しく覚えることができたんだと思う。
えーびーしーでぃーいーえふーじー
えいち あい じぇい けい える えむ えぬー
今でも歌えるのはこのテープのおかげだろう。子供ながら、僕はこの歌をとてもこよなく愛したといっていい。
中学のころ。英語の時間にネイティブの先生が担当したことがある。ネイティブというのは、英会話学校でアルバイトしていた頃に学んだ言葉で、「アメリカ人のようなEnglishを言語とする人々」を指すらしい。他の国の言葉でも、僕らにとって見ればみなさんネイティブスピーカーといってもいいんだと思う。
その先生は女性の方で、その年から英語の授業を受け持つことになった。ある時、彼女は「ABCのうた」を授業で行ったのだが、この時にありえない出来事が起きたのだ。
えーびーしーでぃーいーえふーじー
えいち あい じぇい けい えるえむえぬおーぴー



Σ( ̄□ ̄!!)
LMNOP???
いきなり早くなった。
そう、2フレーズ目でPまでいってしまったのだ。
どっちが正しいのかは未だに知らないが、
僕にとっては本当にありえないと思った中学生の青い時代だったのだ。

コメント

  1. tak より:

    あと、「W」が長かった記憶が。。。
    「だーーぶりゅーあんどえっくすわいずぃー」みたいな。

  2. だい より:

    なんだかみんな違う覚え方をしている気がしますね。流派があるのかしらん。