BEAT KIDS(ビート・キッズ) 映画試写会

感想おまちしてます!

BEAT KIDS オリジナル・サウンドトラック・アルバム HUNGRY DAYSライブジャック時に歌っていたと思われる「明日に向かって」が好き。
会場:新橋ヤクルトホール 574席
雨のせいか人はまばら。お年を召した方が多かった気がする。
高校生のエージ(森口貴大 HUNGRY DAYS)は吹奏学部のナナオ(相武紗季)に才能を買われ、入部するのだが、マーチングの大会で嫌味な先生を侮辱したことで部をやめることになってしまう。さらに部の中心人物であるナナオまでもが海外に転校となり、ナナオはエージにバンド「ビートキッズ」のドラムを進めるのだが。。。
岸和田。北大阪に住む僕としては、南のほうにはあんまりいかない。しかし、うわさだけはよく聞くもので、有名な岸和田だんじりのときは、学校が休みになるという。それぐらい大阪人の血がほとばしった、危険な町なのだと今も思っている。ビートキッズの舞台は南大阪。GWに住吉近辺に車で行ったこともあってか、映画のシーンにとても親しみを感じ、大阪のダウンタウンの雰囲気がしみじみ伝わってくる。
「ようおやすみ」という言葉がとても印象に残った。大阪弁のイントネーションだけでなく、こういった大阪的言葉はいつきいてもいい。うちのオカンの場合は、ご飯で「ごちそうさま」というと「よろしゅうおあがり」ということがある。これは関東で言うならば「おそまつさまでした」に意味する言葉だ(多分)。方言はやっぱりなごむね。
俺達がHUNGRY DAYS!!俺達がHUNGRY DAYS!!
大阪の映画とあって、関西限定の微妙な面子がたくさんでている(たしかパッチギもそうなんよね)。初めのほうでは太田知事がピアノまで弾くという、「駄目になっていってる気がする大阪」を痛烈に感じてしまうシーンが素敵。映画「BEAT KIDS」は関西ではもう公開されているらしく、イマドキ10代BLOGさんに書いてあった「楽しかった」という言葉がぴったりの映画だと思う。
映画自体は「青臭い映画」だった。まじかよ!と思えるところや、えー!!見たいな部分も多くあり、ロック&青春というよくあるテーマでは厳しい部分もあるのだろう。とまぁ、えらそうにいってはみたが、僕的には「音楽のすごさ」をしみじみ感じてしまう映画だったのだ。
試写会の場合(普通のときも同じかもしれないが)、映画が終わった瞬間に多くの人間が席を立ち、ぎゃーぎゃー猿みたいにしゃべる。しかし、BEAT KIDSが終わったあとは、席を立つ人間も少なく、エンディングろーるで流れる音楽をみんな座って聞いていた。エンディングロールに映像が混じっていたのもあるかもしれないが、老人、おばちゃんが多い中、たくさんの人間がビートキッズ(もといHUNGRY DAYS)のはじけた、まっすぐな曲を聴いていたのだ。
青臭い青春。ロックミュージック。はじけるビート。ウーリィィィ・・・違うか。体全体で音楽を表現するビートキッズ。
少なくとも音楽やビートに年齢は関係ないようだ。
BEAT KIDSオフィシャルサイト
HUNGRY DAYSオフィシャルサイト
BEAT KIDS公開記念サイト
原作:ビート・キッズ – 風野 潮

コメント

  1. ERI より:

    初めまして、ご紹介して頂いて嬉し恥ずかしのERIです。
    試写会!いらしたみたいですね^^
    大阪はちょっとした講演会場のようなところでした。
    主人公達と同年齢の子がとても多かったことを覚えています。あとは年齢を召された方(多分スポンサーさんや関係者の方だと思います)。
    最初から「素人が主人公なんだな?」なんて思っていましたが、コレはコレで好きです♪
    青臭い感じ、よくわかります^^

  2. だい より:

    ERIさんこんばんは。「一言で言えば楽しかった!」という言葉にとても共感いたしました。大阪の試写会は楽しそうですね?。とてもうまやらしい・・・。