カレンダーガールズ

感想おまちしてます!

pic050102_1757001.jpg(写真)新大阪。
イギリス、ヨークシャーの田舎町。
女性連合という超保守的なグループの集まりで、カレンダーを作ることになるのだが、
夫を白血病で亡くしたアニー(おばちゃん)は、病院にソファーを送るために、
カレンダーで資金を集める計画をクリスと考えることになるが。。。
実話を基にした美しい映画だった。
花はヨークシャーの女性と同じである。
年をとるごとに美しさを増すが、盛りが過ぎても咲き誇る。

白血病でなくなったアニーのおっとジョンの言葉だが、
この言葉どおり、愉快なおばちゃんたちが見事に咲き誇る。
カレンダーでヌードを披露することになるおばちゃんたち。
ある一人がこんなことを言っていた。
「あなたはヌードになるの?」
「あのね。私は今年で55になるの。今脱がなくていつ脱ぐのよ」
私はおばちゃんという生き物がとても苦手だが、ヨークシャーの女性?たちはとても強く、
とても美しく咲き誇っていた。田園の美しい風景が映画のよさを引き出しているのかと思ったが、
この映画のいいところは、すべておばちゃんたちのマイペースな時間で描かれているところだ。
カレンダーが大成功して、時間がスピードを増すのだが、アニーやクリスは一瞬そのスピードに
ついていこうとする中、最後には自分の時間を取り戻していく。
クリスの夫がいっていた台詞などは、年をとった夫婦の愛情をとても表していた。
「私は君のやっていることにとても感心しているんだ。だから、息子にも胸をはれ!と伝えてある」
カレンダーは大成功し、たくさんの資金が集まったそうだが、
ちゃんと病院にソファーがおくられたそうである。
イギリス映画はやっぱり面白いと再認識することができた。
カレンダー・ガールズ 特別版

コメント

  1. lieutenant+duck より:

    イーナー、とても見たい。

  2. だい より:

    おばちゃんを好きになれる映画です。オススメ?