新宿をさまよう

感想おまちしてます!

daipresents2004-04-26
(写真)歌舞伎町の昼の顔
今日は、部長のお誘いを蹴り、部内の飲み会を蹴り、
最近知り合った女の子と映画を見に行った。
今自分に必要なものは、今までできてただろう簡単なこと。
だから、これが僕の優先順位。
その女の子はなぜかほっておけず、わがままにもならない
ことを平気で言う。いつも楽しそうに笑い、いつも一生懸命なことをいう。
なぜか僕はいろんなことを話し、たくさんの話を聞く。
友達の相談だったり、自分の過去の話だったり、
信じられないほどの話を僕らはする。
たわいもなく、ばかみたいにみえる話を、延々とする。
僕が自分のことを話すときって大体決まっている。
でも、なぜかその女の子にはその理由がわからない。
自分でもびっくりするぐらい、自分のことを話していたりする。
昔から思うのだが、僕は自分の考えていることなどを
男に話さない。(というか話したくない)
話せる人間は限られているのだが、女性だとそれがうまくいくのだ。
久しぶりにそういう女性に出逢った。
先に「ほっておけない」と書いたが、
彼女はどこかに影を持っている。
その影がどこか寂しくなり、僕はいろんな話をして
影を消そうとしたりする。
今日は残念ながら映画が見れなかった。
映画を見て、感想をいろいろ話しながら、
帰りの電車で同じ風景を見る。
その代わりに、バカみたいな会話しながら、
帰っていった。
今の僕がただそれだけに、どれだけ救われるか。
「ちゃんと家に帰ったかな」と心配しながら
電車に揺られて僕も帰っていく。
こんな感情も久しぶりだ。
人に頼るのはとても苦手だが、女の子のような人間に
支えられている事実もある。
いつだって自分らしく、人間らしく、信念を持って、前を向いて。。。
それができていたら、こんなこと思わないだろう。
けだるい月曜日の夜。
明日が休みのような生活をしながら、
僕は煙草に火をつけた。