アップルシード

感想おまちしてます!

この映画は戦争映画だ。
数年ぶりに試写会に行ってきた。
予告編なしで始まる試写会の雰囲気はたまらない。
10年以上前の漫画が映画化されたのだが、その10年前に買った漫画は、
いきなり物語がはじまり、内容が全然わからず、
当時中学生だった僕には「?」なものだった。
フルCGで描かれた世界なのだが、現実と非現実の境目が、
オープニングからわからなかった。映像は限りなくリアル。
恐ろしいカメラワーク。CGでなければ表現できない世界観を
際立たせているように感じる。
人間が目指すユートピアとは。
楽園オリュンポスを導こうとする7賢老。
ヒト社会の安定化の為に作られたバイオロイド。
ヒトの未来。ヒトの夢。
広大なストーリーは、映画館で私をわけなく飲み込んだように思う。
個人的には世界観がとてもよかった。
ギリシャ神話にたとえた部分が多く、名前などは神話に出てくる
ものがたくさんあった。武器などもとてもリアルな為、
薬きょうの音や貫通音も生々しい。
また、近未来が舞台でも、あまり飛躍しておらず、
とても緊張感をだしていた。
AMAZONで「アップルシード」を調べたところ、まだ未完の作品だと
しった。士郎正宗はこれから何を描くのだろうか。
APPLESEED アップルシード コンプリートBOX 【限定フィギュア付】
試写会会場:有楽町「よみうりホール」 1100席
会場は広いが、スロープがゆるい為、とても見にくかった。