それでも僕らは生きている – 小説「さくら」より

ふいに実家へ変えることを決意した主人公。実家では、母親と妹の美貴、そして愛犬の「さくら」がまっていたが、そこに行方不明だった父親が唐突に帰ってくる。主人公は、今はもういない兄のことを思い出し、自分の家族の過去を振り返っていく。やがて、大切なものを喪失した家族を包み込む奇跡が起こる。さくら - 西加奈子

映画篇 – 映画は人生のスパイスだね

今の会社に入ってから映画を見なくなった気がする。これまでは、蒲田、川崎に住んでいたときは、週末にチネチッタで映画を見て、来週見る映画をよく考えていた。大々的に宣伝されている映画であったり、すごくマイナーな映画であったり、どの映画にもそれぞれの良さがあることがわかってきたころ。映画が自分に与えた影響の大きさを、強く感じることがある。