デブサミ関西2013 Action! のあとがき #kansumi 9月 26, 20131月 20, 2022 daipresents (Dai Fujihara) Developers Summit 2013 Kansai Action!にスピーカーとして参加させていただきました。参加してくださった皆様に感謝いたします。デブサミは『アジャイルリーダーシップと組織改革』を2012年に発表したことがあり、関西に場所は移りましたが、東京と同じような(むしろ関西のほうが熱い)緊張感や熱気を感じました。
デブサミ関西2013で『塹壕より、かんばんとリーン』を発表します #kansumiA5 9月 5, 20131月 20, 2022 daipresents (Dai Fujihara) 9/20(金)に開催されるDevelopers Summit 2013 Kansai Action!で『塹壕より、かんばんとリーン』という発表をさせていただきます。日本ではあまりなじみのない方法論である「かんばん」と「リーン」を、現場で実践した事例発表です。
XP祭り2013で「かんばん」のお話をします #xpjug 9月 4, 20131月 20, 2022 daipresents (Dai Fujihara) XP祭り2013で『かんばん in Wonderland』という発表をDevLOVEの@papandaさんとします。上のシュールな画像はスライドのイメージ(仮)なのですが、せっかく2人で発表(たぶん初)なので、来てくださった方が持って帰れる「かんばんネタ」を絶賛作成中です。
現場とはどこなのか?『リーン開発の現場』より 8月 22, 20131月 20, 2022 daipresents (Dai Fujihara) 現在、翻訳をさせていただいている『Lean from the Trenches』の邦題が決まりました。『リーン開発の現場 カンバンによる大規模プロジェクトの運営』です。
デブサミ関西で『塹壕より、かんばんとリーン』というお話をします 7月 30, 20131月 20, 2022 daipresents (Dai Fujihara) 9/20(金)に神戸で開催されるDevelopers Summit 2013 Kansai Action!で発表させていただくことになりました。セッションは「塹壕より、かんばんとリーン ~進化するアジャイル開発の現場~」を予定しています。今翻訳中の『Lean from the Trenches』を実際の現場事例を交え・・・みたいなイメージを妄想中です。
アジャイル同人誌「UltimateAgileStories Iteration3」の執筆者と目次が出た 7月 25, 20131月 20, 2022 daipresents (Dai Fujihara) アジャイル開発に関する同人誌「UltimateAgileStories」の執筆者と目次が公開されました。今回は3冊めとなるIteration3。いろんなキュウキョクの物語が楽しめます。
アジャイル開発に関係ありそうな日本語資料ベスト50 7月 17, 20131月 20, 2022 daipresents (Dai Fujihara) デブサミの資料を調べたついでに、アジャイル開発のような開発プロセス系の資料も探してみました。まずはトップ5のご紹介。
『Lean from the Trenches』をオススメしたい3つの理由 6月 19, 20131月 20, 2022 daipresents (Dai Fujihara) 現在、@papandaくんと『Lean from the Trenches』を翻訳しています。なぜ翻訳をはじめたのかについては、インセプションデッキにもまとめており、多少かぶる部分があるのですが、この本のおすすめポイントをご紹介させていただこうかとかと。
開発マネージャーのアジャイル実践者育成計画 6月 19, 20131月 20, 2022 daipresents (Dai Fujihara) ある日、メンバーに「アジャイルコーチってどんなことを考えているんですか?」と聞かれたので、普段考えてきたことをまとめてみました。アジャイルに限らない部分もありますが、個人別のふりかえりや、朝礼やふりかえりといった普段のイベントで、メンバーに伝えてきたことが中心です。技術スキルよりも、人材育成が近いかもしれません。
7つのアジャイルメトリクス 5月 30, 20131月 20, 2022 daipresents (Dai Fujihara) アジャイルコーチとか名乗っていると、定量的な効果をきかれることがしばしば。今日は日頃計測しているデータの紹介です。元ネタはSWプロジェクトにおけるツールの活用を考える会 第五回勉強会のボーナスステージとして発表させていただいた内容です。