エンジニアの心激安廉価版 Arduino nano を試してみた Arduinoが大量に欲しくなったので、互換性があって安いArduino Nano(5個セット)を買ってみました。はんだ付けもいらず、問題なく動いているので大満足です。 2020.04.03エンジニアの心
エンジニアの心Arduinoで7セグメント4桁表示のLEDディスプレイを光らせる Photo byFélix GiraultonUnsplash Arduinoで7セグメント4桁表示のLEDディスプレイ(4 Digit 7 Segment LED Display)を光らせるスケッチと回路。サンプルがArduinoのProject Hubにあるけど、これだとうまく動かないので修正しました。 2020.03.31エンジニアの心
エンジニアの心音声合成LSI AquesTalk pico LSIでArduinoにおしゃべりさせる Photo by Daniel Andrade on UnsplashAquesTalk pico LSI 年末、実家で飲みながら電子回路をいじっていたのですが、ようやくそれが完成しました。部品が揃い、知識がついてきたのも感慨深いものです。今回完成した回路が「音声合成LSIにおしゃべりさせるArduino」です。 Arduinoが音声合成LSI... 2020.03.24エンジニアの心
エンジニアの心echoとAnnotationを使ってmablでのデバッグを簡単にしよう #mabljapan mablでテストに失敗したときに、簡単にデバッグするためのTIPSをCXマネージャのReedさんに教えてもらったのでご紹介。 2020.03.20エンジニアの心
エンジニアの心ArduinoとScratchをOneGPIOつないで遊ぶ方法(2020年 Mac Catalina対応) Photo byHarrison BroadbentonUnsplash ArduinoをScratchをつないで遊べる方法を調べてみると、MacのCatalina環境でぜんぜん動かなかった。現状できる方法も見つかったので、その内容をまとめてみる。 2020.03.16エンジニアの心
旅行僕らはいつも旅のなか。アンコールワットの朝焼けを見にいこう 今年の旅はなかなか行き先が決まらなかった。候補地はヨルダン、カンクン、パプアニューギニア・・・。数ヶ月悩んでようやく決まった行き先はカンボジア。よし、今年は世界で一番人気の遺跡で朝焼けでも見に行こうか。 2020.03.13旅行
エンジニアの心mablからダウンロード/エクスポートできるものを調べてみた #mabljapan Selenium IDE exportに「not worry about vendor lock-in when using mabl.」とあるように、mablは基本的にいろんなものをダウンロード/エクスポートできます。それぞれどういうものかをみてみましょう。基本CSV形式です。 2020.03.11エンジニアの心
エンジニアの心失敗したテストケースをデバッグするためのベストプラクティス #mabljapan 自動テストにおいて、失敗したテストケースのデバッグコストはばかになりません。よって、いかにこの運用コストを下げるかが大切になってきます。mablはデバッグに必要なさまざまな情報を提供しています。 2020.03.10エンジニアの心
エンジニアの心mablでE2Eのテストカバレッジレポートを自動作成する #mabljapan E2Eのテストカバレッジ計測はなかなか難しい。ですが、mablの考え方はとてもシンプルです。mablはデフォルトで作成するリンククローラーの2週間分のデータを使って全画面を網羅し、その画面数をベースにカバレッジを出します。 2020.03.09エンジニアの心
エンジニアの心mablはテストを「Auto-healing Tests」で自己修復しちゃう #mabljapan mablのAuto-healing Testsはテストを自動修復する機能です。これによって、たとえばボタンの配置が変わったり、要素のIDが違うけど同じ要素に見えるときに、mablは「よしなに」自動修復してくれます。 2020.03.06エンジニアの心
エンジニアの心CI/CDにmablを統合!アプリがデプロイされるたびにリグレッションテストを自動実行 #mabljapan mablの活用事例を見たり聞いたりしていると、mablはmablでmablをテストする 〜 QA自動化プラットフォームが実現するDevTestOpsにも書いたのですが、テストとCI/CDとの統合はテスト自動化の重要な成功ファクターのようです。mablだとAPI経由で簡単に統合できます。 2020.03.05エンジニアの心
エンジニアの心mablが自動作成するなにかと便利なテスト「ログインテスト」と「リンク切れチェックテスト」を解説 #mabljapan mablは自動でテストケースを2つ作成します。ひとつは対象アプリケーションを開いてログインまでをテストする機能。もうひとつはリンクをクローリングする機能です。これらのテストは週次で自動実行されます。 2020.03.04エンジニアの心
エンジニアの心Selenium IDE形式などテストケースのエクスポートも簡単にできちゃう。そうmabl CLIならね #mabljapan 前回書いたmabl CLI解説の続き。今回はめっちゃ期待できそうなエクスポートの仕組みを調べてみます。mablは「ベンダーロックしない!」と高らかに宣言するオープンを目指したサービス。テストケースもSelenium IDE形式でエクスポートできます。 2020.03.03エンジニアの心
エンジニアの心テスト実行、テストケースや結果のダウンロードも簡単にできちゃう。そうmabl CLIならね #mabljapan 最近リリースされた「mabl CLI」はmablを簡単操作できるコマンドラインツールです。Node.jpのパッケージとして配布されているため導入も簡単です。 2020.03.02エンジニアの心
エンジニアの心ガントチャートがほしいならWrikeでプロジェクト管理がよさそう みんな大好きガントチャート。様々なツールがこの機能を提供していますが、今回は最近話題の「Wrike」というプロジェクト管理ツールを調べてみました。Wrikeは結構古いサービスで、最近流行りのASANAがASANA VS. Wrikeという記事を書いているようにライバル関係のようです。 2020.03.01エンジニアの心
エンジニアの心mablで変数を活用する #mabljapan mablや最近のテストサービスでは変数の設定や利用を簡単にできます。これによって、テスト内で使い回したい値や、テストごとに異なってほしい値などを変数として定義し、テストケースの独立性や再利用性を高められます。 2020.02.26エンジニアの心
エンジニアの心mablはmablでmablをテストする 〜 QA自動化プラットフォームが実現するDevTestOps #mabljapan 先週、QA自動化プラットフォーム「mabl」のイベントに参加・発表させていただきました。後円があって3日間いろいろお話を伺うことができ、自分自身発見が多かったので、ここにまとめておこうとおもいます。テーマは「QA自動化プラットフォームが実現するDevTestOps」です。 2020.02.25エンジニアの心
エンジニアの心アジャイルポリス・スクラムポリスに気をつけて Photo by King's Church International on Unsplash アジャイルコーチをしていると「うまくスクラムができているかわからない」とか「スクラムマスターって何をするものなのか」といった相談をよく受けるんですけど、世間一般的に言うなら「一度、テキスト通りにやってみて、そこから徐々に変えていく」のが良さそう。もうひと... 2020.02.04エンジニアの心
エンジニアの心mablでAPIのリクエストやレスポンスを操作・チェックする #mabljapan mablでAPIを呼び出せます。つまり、ユーザといったテストデータをAPIで作成するだけでなく、とあるデータのステータスをAPI経由で変更させたり、テストのためのデータ操作まで可能になります。 2020.01.31エンジニアの心
エンジニアの心mablでモバイルWebテストを実装する #mabljapan mablでは画面サイズを「viewport」で指定できるため、レスポンシブウェブサイトだとこれだけでモバイルブラウザの環境に近づけます。これ以外にも、HTTPヘッダにユーザエージェントを設定したりも可能です。 2020.01.30エンジニアの心