読書

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東京タワー – リリー・フランキー

リリー・フランキーさんの自伝&エッセイ。 リリーさんが時々に見せる意思というかなんというか。「どうなってるのじゃ!」というような主張がリリーさんらしさ(とはいっても僕がTVで見たこの人の感触なんだけど)をよく表していた気がする。 問題は、読んだ人間が言う「泣ける点」。前に僕の親父に向けて書いてみた日記のとき。なんか書いていてボロボロ涙が出てきたことがある。...
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今も夏が待ち遠しいですか?

「春。1月は行ってしまう、2月は逃げてしまう、3月は去ってしまう。ほんと、月日の流れは早いものです。その中でも今日という日を大事にして一日一日大切に頑張ってください。春の来ない冬は無い、イヤな事があっても良い事がある。新生活頑張って!」(奥さん!もうこんなに溢れてるじゃないかFES2003) 上は大蔵さんの名言である。(Wikipediaより引用) ケツメイ...
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空に小鳥がいなくなった日

谷川俊太郎さんの詩集を読むと、雨がしとしと降っているときにようになる。 そして、その時だけ世界中の誰もが同じように空を眺め、 同じことを考えている気分になる。 その時間が終わると寂しくなるんだけど、すこしうれしい気分になる。 空に小鳥がいなくなった日 - 谷川俊太郎 ヒトに自分がいなくなった日 ヒトはたがいにとても似ていた ヒトに自分がいなくなった日 ヒトは...
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月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也

月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也 おーのちゃん元気? なんだかとっても忙しそうで、電話でもイライラが伝わってきました。立場なんかは違えど、同じような業界で働いているので、「止まらない時間」という言葉がぴったりの状況のつらさにはとても共感します。 上の言葉は松尾芭蕉の「奥の細道」の書き出しで、「月日というのは永遠に旅を続ける旅人のようで、行き交う年...
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正しいという言葉

同じ環境に置かれても、周囲から得る取得選択を、人間の見るという行為の無意識レベルで行っているんじゃないか by 恩田陸 月の裏側 それにしても恩田陸さんの「月の裏側」は興味深い言葉が多い。小説の怖さが言葉をぴんと引き立てている。 認識と言うものはとても不思議だ。例えば、水族館にいって彼女が「きれい」と思っているときに、となりのおばさんは「おいしそう」と思っ...
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ドミノ – 恩田陸

人生における偶然は、必然である。 登場人物27人と1匹。すべての人間が少しずつ重なり、ドミノのように倒れあっていく痛快パニックコメディ!! 舞台は東京駅。 恋人を待つ女。チビッコオーディション帰りの少女。仲間を待つ警察官OB。映画監督。保険会社のOL。爆弾魔。。。あらゆる人間が集まり、去っていく巨大な駅で物語は繰り広げられ、時間が交差する中でそれぞれがそれ...
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ドラマ化!クライマーズ・ハイ

イイオンナの為の「本ジャンキー」道さんのトラックバックでしったんだけど、横山秀夫さんのクライマーズ・ハイがドラマ化されるらしい。 参考:NHKドラマ クライマーズ・ハイ ・12月10日(土)総合テレビ 19:30?20:45 ・12月10日(土)総合テレビ 19:30?20:45 御巣鷹山を取材する記者の熱い人間ドラマを佐藤浩市さんが演じるので楽しみです。...
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ぐりとぐら

リラーリラースイー。 その時の僕はとても気分がよくて、思わずその音を口ずさんだ。音とはいっても、この「リラーリラースイー」は本に書かれていた言葉であって、音程が合っているかなんて誰にもわからない。でも、僕の中でこの文字がこの音に聞こえたんだと思っている。 「それは何?」 彼女は顔を上げてこう言った。 「これは『ぐりとぐら』の中でハーモニカを吹くシーンがあるん...
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電車男

電車男キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !! 昔、コンピュータ系の専門学校に行っていた時に、友人の誹謗を実名で2ちゃんねるにかかれ、クラスメイト全員しめあげようと思った。暗い人間のやることは理解できないし、理解しようとも思っていない。ということもあるので、2ちゃんねるというものをあまり好きではない。 話題になる前に会社の同期に教えてもらったが、まった...
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傷だらけの翼 – 沈まぬ太陽のその後、そして現在

神は死んだ。神は死んだままだ - ニーチェ 国民航空のモデルである日本航空(JAL)のその後はどうなのだろう。 週刊ダイヤモンド2005年5月28日に興味のある記事が載っていた。 この号の大見出しは「日本航空 傷だらけの翼」。最近、事故を立て続けに起こしているJALは、事業改善命令で国土交通省の監視下にまでおかれたという。 また、現在では組合数が10になり、...
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Knockin’ On Heaven’s Door – 天国の階段

【所感その1】 ビートキッズの試写会が当たったけど、 これ以上早退していいのか俺。 >もちろんOK 【所感その2】 sakusakuが面白い。神奈川テレビで放送されている増田ジゴロウで有名な番組だが、あのなんともえないファミレストークに似た感覚にはまっている。木村カエラさんが好きになってきた。 【所感その3】 auのW31KのCMの曲「COME B...
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2万円の図書カード

会社より2万円の図書カードをもらった。というわけで、ほしい本をたくさん買ってみたのだが、ハードカバーを買うのはとても久しぶりだ。庶民派藤原としては、文庫になるまで待つのがセオリー。 贅沢をしてごめん。 人に教えてもらった「ダ・ヴィンチ」という本を紹介する雑誌をはじめて買ったが、ものすごく読んでいて楽しい。これから購読になりそうだ。 ねらい目は村上春樹さんの...
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三国駅

aikoが「三国駅」というCDをリリースしたらしい。 なぜに三国駅なのだ? と取り乱してしまったが、彼女の学生生活の思い出の場所らしい。 歌詞に出てくるボーリング場って「アルゴ」のことか? なんてふと懐かしい地元を思い出してしまう。 北大阪に行くには、阪急を利用するか御堂筋線を利用するかの2つがメインだ。 三国駅は阪急にのって宝塚方面への電車に乗り、淀川を...
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ドラえもんの最終回

ドラえもんの最終回に関する都市伝説を読んでみたのだが、 びっくりするぐらい泣ける内容だった。 都市伝説ということで本当の最後ではないのだろうが、 「うぉ?!!!」と叫んだぐらいいい話なので、ぜひお勧めしたい。 (参考)ドラえもんの最終回 日本人でドラえもんをしらない人間なんているのか?というぐらい 愛されているドラえもん。誰もがドラえもんが欲しいとおもったり...
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優駿

(写真)コンタクト置き場。このシリーズの商品にくびったけです。 最後のレース描写ではテレビ中継よりも鮮明に頭の中に浮かび、 電車の中で「おおー!」といってしまった。 競馬の世界はそんなに甘くない。 夢だ希望だというものも、宝くじ以上に難しい賭けでしかないのだ。 それでもおんまはぱっぱか走る。 その姿に感動してしまうのだった。 優駿 宮元輝
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