映画

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映画「それでもボクはやってない」

現在の刑事訴訟を明らかにさせた映画。 刑事事件。裁判の99.9%は有罪という前提。考えただけで恐ろしいことだと思う。この映画では痴漢に間違えられた青年が主人公だが、いざ自分の身にふりかかったとすると・・・と考えただけでぞっとする。 理不尽な言葉の暴力。圧倒的な国家権力。検察の前では、容疑がかかっただけで「お前」扱いになる。 受け入れられないことが現実に存在す...
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映画「鉄コン筋クリート」

クロの持っていないネジ、シロが全部持ってる この映画はダメだ。見ているだけで胸が痛くなる。原作に衝撃を受けた僕にとって、映画はなんとなくのしろものなのだったけれど、実際に見てみると、びっくりするぐらいひきこまれた。またひきこまれたのだ。 監督が日本人でなくマイケル・アリアス監督だからだろうか。ぎゅっと詰まった感があっても、足りないパーツがなかった気がしたの...
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映画「不都合な真実」

生きている間に何をすべきか? すばらしい映画というよりも、すばらしい講義だった。元大統領候補アル・ゴア氏による、地球温暖化のスライドプレゼンテーションは、見るものの心を奪い、目の前にある事実に向けて、行動を求める。 ゴアさんのイメージといえば、大統領選でもあったように「ターミネーター」なんだけど、一度敗北を味わった人とは思えない目の強さ。これは本当に見習わ...
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映画「ダーウィンの悪夢」

私は世界中の子供たちの幸せを願うけど、どうすればいいのかわからない。 タンザニアの都市ムワンザ。ビクトリア湖に放たれたナイルパーチによって、悪夢のような生態系が生まれる。 ナイルパーチによって絶滅するビクトリア湖の淡水魚。ナイルパーチが供給されるヨーロッパや日本。ナイルパーチによって生まれる雇用と産業。親をエイズで失ったストリートチルドレン。売春でしか稼げ...
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映画「リトル・ミス・サンシャイン」

夢と希望をのせて、黄色いバスはハイウェイを走る。 久々にスカッとする映画を見た気がする。脚本がとてもよくできていて、アカデミー賞にもノミネートされているらしいね。細かいところで気が利いていて、思わず笑ってしまったり、ちょっと考えてしまったり、本当に不思議なアプローチでメッセージが伝わってくる映画だった。 仕事に失敗した父親、ドラッグにおぼれる祖父、ゲイで失...
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映画「マリー・アントワネット」

チャーミングな女子高生が、おたくの王子と結婚したら結構大変だったという感じの話。 スパイダーマンのヒロインを演じたキルスティン・ダンスト主演なんですけど、藤原が耳にするのは「スパイダーマンのヒロインってかわいくない」ということばかりで、結構酷評されているみたいです。 でも、キルスティンさんは藤原の超好みの女性なのでした。 残念ながらスパイダーマンシリーズは...
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映画「硫黄島からの手紙」

天皇陛下万歳。 これを聞いて涙が出てきた。この涙はなんなんだろう、悲しいからか、感動してか。こういう涙を流せるということは、僕が日本人なのだということなのかもしれない。 映画としては、クリントイーストウッド監督らしく微妙。いいんだかわるいんだか・・・初登場3位みたいな感じだ。戦闘シーンはプライベートライアンやバンドオブブラザーズを当分越える映画はないだろう...
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映画「麦の穂をゆらす風」

静かな風が峡谷をわたり 黄金色の麦の穂をゆらしていた イギリスが支配していた1920年ごろのアイルランド。独立を願う義勇軍のアイルランド独立戦争の物語。結果的に独立を確立するが、現在も北アイルランドはイギリスの統治下となっている。 血で血を洗う、という言葉はとてもうまい表現だと思う。まさに、人が人を憎み、血が血を洗う映画だ。初めの敵はイギリス。圧倒的な暴...
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映画「銀河鉄道の夜」

カムパネルラって男だったのか。。。 なぜかしらないけど、僕は宮沢賢治が好きで、なにかしら彼の本を読んでいる。「めっちゃ好き?」ということはなかったはずなので、特に理由もなく読んでいたらしい。 川崎チネチッタで「銀河鉄道の夜 ?I carry a ticket of eternity?」をやっていたんだけど、そういえば「銀河鉄道の夜」を実写でみたことないなーと...
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映画「ナチョ・リブレ 覆面の神様」

おバカな映画です。 メキシコに実在したフライ・トルメンタさんを元にしています。彼はなんと神父であり、孤児たちのために戦った方です。タイガーマスクの原案となったという伝説もあります。 でもおバカな映画です。 「神様は僕をプロレス好きに生んだのに、なんで僕はプロレスが弱いんだ!」 なんていってますし。彼の一生懸命さはとてもすばらしい。また、シスターが超美人だっ...
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Dr.コトー診療所

今、ドラマでDr.コトーやってますよね。 僕はちゃんと見たことがなかったんだけど、蒼井優さんがでているので思わず見てしまったわけで。で、とても面白かったわけで。 早速、初めから見てみようと思ったんだけど、やっぱり今やってるだけあって全部借りられているわけで。もうすぐつぶれるGEOにいってみたら1巻以外あったわけで、それ以外を全部借りて2日で全部見てしまった...
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映画「父親たちの星条旗」

硫黄島の擂鉢山に掲げられた星条旗。 戦争を勝利に導いた一枚の写真。星条旗を掲げた兵士は、本国へと送還され、戦争国債のPRとして全米を回ることになった。その栄光に酔う者。口を開かない者。破滅する者。彼らが経験した硫黄島は、決して英雄として取り上げられるような戦争ではなかった。 日本の国土である硫黄島。そこでの戦争は、アメリカ、日本の両者にとっても最も過酷な戦...
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映画「ブラック・ダリア」

そうだ、京都に行こう。 と思ってもう3日間昼過ぎまで寝ている。というわけで、「LAコンフィデンシャル」以来のどろどろサスペンスを見に行くことにした。 体を腰から切断され、口を咲かれて死んでいた女優志望の女。いつも黒いドレスを着ていたため「ブラック・ダリア」と呼ばれ、ハリウッド一有名な死体となる。いまだ未解決のこの事件。ブラックダリアに魅せられた人々による、嘘...
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映画「カポーティ」

俳優の演技力ってこんなにもすごいのかと衝撃を受けた。 アメリカの人気作家トルーマン・カポーティの代表作「冷血」。カポーティ自身が新しい分野として文学界に提唱した「ノンフィクション小説」だ。舞台はカンザスの一軒家。惨殺された一家が発見され、静かな街は騒然となる。 その事件を知ったカポーティは、次回作の題材として事件を追うことになる。しばらくして2人の男が逮捕...
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映画「X-MEN ファイナルディシジョン」

アクション映画でX-MENは特別意味を持つ映画だ。 テーマは「人種差別」。特殊な能力をもつミュータントたちの苦悩を描いたこの映画。1、2とみてきたけど、3部作のラストでここまで面白かったのは、スターウォーズ以来だなーと思った。 いろんな能力をもつミュータントの中で、今回はなんでも凍らせてしまうアイスマン、とかべをすり抜けるキティ、ライオンみたいなビーストが...
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