映画

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Dr.コトー診療所

今、ドラマでDr.コトーやってますよね。 僕はちゃんと見たことがなかったんだけど、蒼井優さんがでているので思わず見てしまったわけで。で、とても面白かったわけで。 早速、初めから見てみようと思ったんだけど、やっぱり今やってるだけあって全部借りられているわけで。もうすぐつぶれるGEOにいってみたら1巻以外あったわけで、それ以外を全部借りて2日で全部見てしまった...
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映画「父親たちの星条旗」

硫黄島の擂鉢山に掲げられた星条旗。 戦争を勝利に導いた一枚の写真。星条旗を掲げた兵士は、本国へと送還され、戦争国債のPRとして全米を回ることになった。その栄光に酔う者。口を開かない者。破滅する者。彼らが経験した硫黄島は、決して英雄として取り上げられるような戦争ではなかった。 日本の国土である硫黄島。そこでの戦争は、アメリカ、日本の両者にとっても最も過酷な戦...
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映画「ブラック・ダリア」

そうだ、京都に行こう。 と思ってもう3日間昼過ぎまで寝ている。というわけで、「LAコンフィデンシャル」以来のどろどろサスペンスを見に行くことにした。 体を腰から切断され、口を咲かれて死んでいた女優志望の女。いつも黒いドレスを着ていたため「ブラック・ダリア」と呼ばれ、ハリウッド一有名な死体となる。いまだ未解決のこの事件。ブラックダリアに魅せられた人々による、嘘...
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映画「カポーティ」

俳優の演技力ってこんなにもすごいのかと衝撃を受けた。 アメリカの人気作家トルーマン・カポーティの代表作「冷血」。カポーティ自身が新しい分野として文学界に提唱した「ノンフィクション小説」だ。舞台はカンザスの一軒家。惨殺された一家が発見され、静かな街は騒然となる。 その事件を知ったカポーティは、次回作の題材として事件を追うことになる。しばらくして2人の男が逮捕...
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映画「X-MEN ファイナルディシジョン」

アクション映画でX-MENは特別意味を持つ映画だ。 テーマは「人種差別」。特殊な能力をもつミュータントたちの苦悩を描いたこの映画。1、2とみてきたけど、3部作のラストでここまで面白かったのは、スターウォーズ以来だなーと思った。 いろんな能力をもつミュータントの中で、今回はなんでも凍らせてしまうアイスマン、とかべをすり抜けるキティ、ライオンみたいなビーストが...
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映画「フラガール」

時代が変わったっていうけど、人間まで変わらなきゃならないのか? 昭和40年。福島県いわき市。 時代の波にのまれ炭鉱は閉鎖へと追い込まれていた。その中で炭鉱会社が起死回生をねらい建設した「常磐ハワイアンセンター」。福島に常夏のハワイを!を意気込む人々をよそ目に、新しい時代を受け入れることができない人々の葛藤が始まる。 最期にわかったんだけど、松雪泰子さん演じ...
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映画「ALWAYS 三丁目の夕日」

久々に暖かい日本映画を感じた。 校庭で飲んだ生暖かい水道の水の味。 わずかに残った空き地の草の匂い。 近所で有名な偏屈親父。 サンタクロースはまだ来てくれますか? 100円でたくさん買い物できた駄菓子屋。 静かで怖かった神社でのかくれんぼ。 何もなかったのに、確かに何かを感じた。 * 僕は裕福な時代に生まれた人間なので、この映画を見て「懐かしい」なんてこと...
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映画「ウォーク・ザ・ライン 君につづく道」

ウォーク・ザ・ライン ・・・ まっすぐに歩く リーズ・ウィザースプーンがアカデミー賞をとって新女王になったのが印象的だった。しかしまーホアキン・フェニックスも年々かっこよくなってきたし、こういう反逆的な役はぴったりな感じがするのは、「戦争のはじめかた」でもはまっていたからだろう。 プレスリーなどと同じ時代を歩いた伝説的な男「ジョニー・キャッシュ」。ボブ・デ...
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映画「太陽」

「天皇はタブーである」 というのが子供の頃に思った印象だ。そして僕はずっと思っていた。なんでこの人のためにたくさんの人が死んだのに、こうやって車に乗って手を振っているんだろうと。 * ロシアのアレクサンドル・ソクーロフ監督が描いた映画「太陽」。この映画は日本人には決して作ることができない映画だったと思う。しかし、天皇と言うとてもデリケートな主題をこの監督が描...
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映画「ゲド戦記」

スタジオジブリはやっぱりスタジオジブリである。 酷評をよく耳にするが、誰が監督をしようと「スタジオジブリ」であることには変わらない。宮崎駿監督のイメージが強いが、それが永遠に続くわけではないというあせりが感じられる。 近藤喜文監督の「耳をすませば」は僕が今も愛する映画の一つだ。近藤喜文さんはもう亡くなられたらしいね。ご冥福をお祈りします。すばらしい映画をあ...
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鉄コン筋クリートが映画化される

本当は「パイレーツオブカリビアン2」のネタを書こうと思ったんだけど、スクリーンに向かう途中、川崎チネチッタの4階で「鉄コン筋クリート」の映画チラシが置かれていて、ジョニー・デップさんには申し訳ないけどぶっとんだ。「パイレーツ2」はよかったよ。相変わらずジャックはかっちょいいし、最期はええ!!ってなった。 お金が本当になくなって、どうしようもなく...
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ミッション・インポッシブル – MI3

ミッション・インポッシブルは映画館でみるのが最高だ。 と思えるようなおなじみのテーマ音楽。スターウォーズのときも鳥肌がたったけど、こちらもまけてはいない。 映画としては、最期まで同じ力加減でいってないのが残念だったけど、悪役を演じたフィリップ・シーモア・ホフマンや、トム・クルーズのかっこよさがあるから、やっぱり楽しい。 でも、「特攻野郎Aチーム」みたいなチ...
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TRICK劇場版2

世の中の超常現象は全てトリックがある 「トリック」を劇場ではじめてみた。やっぱり面白い。 あの、どっとくる笑いと言うより「くくく・・・」とっくる笑いが連続でくる映画だった。 「Night Head」のような深夜ドラマから映画へと発展したトリック。僕はそういうドラマが結構好きなんだけど、共通するのは「後味の悪さ」だ。 トリックなどはねらってかねらわずかそうい...
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嫌われ松子の一生

ただなんとなく生活する笙。そこに自分のおばさんが殺されたという事件が舞い込む。おばさんの住んでいた家を片付けていくうちに、彼女の人生を知ることになるのだが・・・。 修学旅行で自分のクラスの生徒が盗みを働いたことから、転落していく松子の人生。彼女はどのような人生を歩み、殺されてしまったのか。 「下妻物語」がよかったので、その監督の新作「嫌われ松子の一生」を見...
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ブロークン・フラワーズ

ブロークン・フラワーズ ジム・ジャームッシュ監督作品 「ロスト・イン・トランスレーション」のビル・マーレーは本当によかったが、映画「ブロークン・フラワーズ」のビル・マーレーもめちゃんこよかった。良いも悪いもしがない熟年にはまる俳優さんだ。 何かありそうで何もない日常。そこに突然現れる驚き。コンピューターで一稼ぎしたドンは、女にだらしない親父で、恋人も出て行...
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第78回アカデミー賞 – ポール・ハギス監督のスピーチより

第78回アカデミー賞のダイジェストを母親に撮ってもらっていたので、それを見ている。アカデミー賞はやっぱりすごい。あの会場で起こるドラマは本当にすごい。 今回、一番印象にのこったポール・ハギス監督のスピーチを紹介する。これは脚本賞を受賞したときのスピーチだ。 * 「芸術は鏡ではない、社会を形作るハンマーだ」 ブレヒトの言葉です。 この作品は僕らによってハンマ...
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映画「ディア・ハンター」

ベトナム戦争へ出征するマイケル(ロバート・デ・ニーロ)、ニック(クリストファー・ウォーケン)、スティーヴン(ジョン・サベージ)の3人の若者たち。スティーヴンの結婚式ではバカ騒ぎをし、森でハンティングを楽しみ、バーで飲み明かす。その目の前に現れる「戦争」によってバラバラに引き裂かれる。足を失って帰国したスティーブンから、ニックがまだベトナムにいることを知った...
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16歳の合衆国 – THE UNITED STATES OF LEALAND

世界は哀しみにあふれている--- 16歳の合衆国 - 原題:THE UNITED STATES OF LEALAND * リーランドは恋人の弟である障害者のライアンを殺害する。16歳の殺人ということで周囲を震撼させる。矯正施設の教員であるパールは、少年たちと雰囲気の違うリーランドに興味を持ち、彼を題材に小説を書こうとする。徐々にうちとけるパールとリーランド...
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主人公たちへ – ファイナルファンタジーXIIより

交響詩 「希望」 Symphonic Poem‘Hope’ * -- それは イヴァリースと呼ばれる世界の物語。 まだ魔法があたりまえのように存在し、 天かける飛行艇が大空を埋めていた時代の物語。 * 主人公たちは過去にしばられた世界の中を駆け巡る。誰かは失ったものを取り戻すため。誰かは過去から逃げ出すため。誰かは過去を認めるため。誰かは過去を見守るため。...
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映画「下妻物語」

茨城県下妻でくりひろげられるロリータ街道爆進中の桃子と、ヤンキーのイチゴの友情物語。 おもんなさそうだなーと思っていたが、見てみると面白い映画だった。ヤンキー姿の土屋アンナさんもかわいいし、ロリータファッションの深田恭子さんもはまってる。すごいいいキャスティングだ。 この映画のおかげでロリータファッションの人たちがなぜああいう服を着るのか理解できた。ロリー...
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