映画

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映画「ナイロビの蜂」

アフリカ。 白人によって食い物にされるアフリカの暴力の話。 「ホテル・ルワンダ」を見たときは、「なんだこりゃ?」と思った。「部族が違うから殺す」という論理のもと、人々が大虐殺されてしまう。でも、よくよく考えると、結論が「殺す」というだけで、日本でも同じようなことが起きている。 「シティー・オブ・ゴッド」の監督が撮っただけあって、この無常さがすごくでていた。...
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リロ&スティッチをみたら絶対泣く

会社の後輩で21歳の小娘がいて、藤原はいいように扱われ手を焼いていた。その小娘はだいの「スティッチ好き」らしく、2年ぐらい前まで、リロとスティッチを間違えて逆に覚えていた藤原は、ディズニーランドのパレードで、スティッチのことを「リロだ!」と言ったことがあった。 それ以来、藤原はできるだけ「リロ&スティッチ」を避けて通ってきたのだが、小娘は藤原の古傷を知るよ...
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The World of GOLDEN EGGS

最近、2名の女性がそろって「The World of GOLDEN EGGS」をオススメしてくる。どうもアニメらしいのだけれど、Youtubeなどにアップされているらしいので見てみることにした。 内容はアメリカナイズな話なのだけれど、日本人が製作していて、「sakusaku」に近いぐだぐだストーリーだった。アニメーションがかわいいので、グッズとか売れてそうだ...
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映画「SICKO」 日本人は声をあげることができるのか?

今回はアメリカの医療問題をテーマに挙げたムーア監督。前作、華氏911でドキュメンタリー映画のすごさを実感したが、今回は監督としてまた進化したことを証明するような映画だった。 保険に入れず多額の医療費に苦しむアメリカ国民。医療費は保険会社と役人に搾取され、病気に苦しむ人たちは死んでいく。ついにはお金の払えない病人は、病院によってタクシーに乗せられ捨てられる。 ...
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映画「インランド・エンパイア」

長かった。。。3時間ってこんなに長いのか。 ハリウッド映画の主役に抜擢されたニッキー。いわくつきの映画を演じるにつれて、現実と幻想が交錯する。 風邪を引いたときに、風邪薬を飲んで「うおー頭がぐるぐるまわるぜー」というときに見た夢に似ている。これを映画にしたデビット・リンチ監督はすごいし、それで2時間ぐらいひっぱられた自分。のこり1時間は「もうやめてくれー」...
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映画「大日本人」

何か起こりそうでまったく何も起こらない映画だった。この苦痛は「SURVIVE STYLE5+」以来だ。 一個だけ笑えたのが最期のほうの「ゼァ!」ぐらい。
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映画「300(スリーハンドレッド)」

これがスパルタなのか! 久しぶりに面白い歴史映画を見た気がする。グラディエーターはストーリー的に無茶があったけど、スリーハンドレッドはそういうのもぶっとばすぐらいの熱い魂。見終わった後はメラメラしてきたぜ。 300人のスパルタ戦士が、100万(実際は21万とからしいけど)のペルシア帝国を食い止める。彼らにあるのは戦死としての誇りと、自由を、愛するものを思う...
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映画「パッチギ LOVE&PEACE」

続編はこける。これを乗り越えたのはランボーとターミネーターぐらい。 テーマも同じ。内容も変わらない。それじゃー前作を越えることはできない。前作「パッチギ」の情熱はどこにいったのかしらん。 なので、主演の中村ゆりさんをずっと見ていた。アヒル口と大阪弁にやられましたね。
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映画「バベル」

遠い昔、言葉は一つだった。神に近づこうと人間たちは天まで届く塔を建てようとした。神は怒り、言われた。“言葉を乱し、世界をバラバラにしよう”。やがてその街は、バベルと呼ばれた。(旧約聖書創世記11章) モロッコを訪れていたアメリカ人夫婦。彼らを突然1発の銃弾が襲う。肩を撃たれた妻を助けようと奔走すする夫。一方、日本。父親と分かり合えないチエコ。耳が不自由な彼...
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映画「ロッキー・ザ・ファイナル」

ウイルス性腸炎で一週間、カロリーメイトとウィダーインゼリーにエネルギーを頂いていた。大塚製薬さん、ありがとう。恐らくストレスでこうなったのかなーと思うんだけど、このがんばりを次のときに生かせるように、がんばり続けようと思う。 ようやくとりもどした食欲。あとはパッション(情熱)が必要だ。そこで待ちに待った映画。。。 ロッキー・ザ・ファイナル!!!! ちびっこ...
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映画「それでもボクはやってない」

現在の刑事訴訟を明らかにさせた映画。 刑事事件。裁判の99.9%は有罪という前提。考えただけで恐ろしいことだと思う。この映画では痴漢に間違えられた青年が主人公だが、いざ自分の身にふりかかったとすると・・・と考えただけでぞっとする。 理不尽な言葉の暴力。圧倒的な国家権力。検察の前では、容疑がかかっただけで「お前」扱いになる。 受け入れられないことが現実に存在す...
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映画「鉄コン筋クリート」

クロの持っていないネジ、シロが全部持ってる この映画はダメだ。見ているだけで胸が痛くなる。原作に衝撃を受けた僕にとって、映画はなんとなくのしろものなのだったけれど、実際に見てみると、びっくりするぐらいひきこまれた。またひきこまれたのだ。 監督が日本人でなくマイケル・アリアス監督だからだろうか。ぎゅっと詰まった感があっても、足りないパーツがなかった気がしたの...
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映画「不都合な真実」

生きている間に何をすべきか? すばらしい映画というよりも、すばらしい講義だった。元大統領候補アル・ゴア氏による、地球温暖化のスライドプレゼンテーションは、見るものの心を奪い、目の前にある事実に向けて、行動を求める。 ゴアさんのイメージといえば、大統領選でもあったように「ターミネーター」なんだけど、一度敗北を味わった人とは思えない目の強さ。これは本当に見習わ...
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映画「ダーウィンの悪夢」

私は世界中の子供たちの幸せを願うけど、どうすればいいのかわからない。 タンザニアの都市ムワンザ。ビクトリア湖に放たれたナイルパーチによって、悪夢のような生態系が生まれる。 ナイルパーチによって絶滅するビクトリア湖の淡水魚。ナイルパーチが供給されるヨーロッパや日本。ナイルパーチによって生まれる雇用と産業。親をエイズで失ったストリートチルドレン。売春でしか稼げ...
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映画「リトル・ミス・サンシャイン」

夢と希望をのせて、黄色いバスはハイウェイを走る。 久々にスカッとする映画を見た気がする。脚本がとてもよくできていて、アカデミー賞にもノミネートされているらしいね。細かいところで気が利いていて、思わず笑ってしまったり、ちょっと考えてしまったり、本当に不思議なアプローチでメッセージが伝わってくる映画だった。 仕事に失敗した父親、ドラッグにおぼれる祖父、ゲイで失...
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映画「マリー・アントワネット」

チャーミングな女子高生が、おたくの王子と結婚したら結構大変だったという感じの話。 スパイダーマンのヒロインを演じたキルスティン・ダンスト主演なんですけど、藤原が耳にするのは「スパイダーマンのヒロインってかわいくない」ということばかりで、結構酷評されているみたいです。 でも、キルスティンさんは藤原の超好みの女性なのでした。 残念ながらスパイダーマンシリーズは...
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映画「硫黄島からの手紙」

天皇陛下万歳。 これを聞いて涙が出てきた。この涙はなんなんだろう、悲しいからか、感動してか。こういう涙を流せるということは、僕が日本人なのだということなのかもしれない。 映画としては、クリントイーストウッド監督らしく微妙。いいんだかわるいんだか・・・初登場3位みたいな感じだ。戦闘シーンはプライベートライアンやバンドオブブラザーズを当分越える映画はないだろう...
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映画「麦の穂をゆらす風」

静かな風が峡谷をわたり 黄金色の麦の穂をゆらしていた イギリスが支配していた1920年ごろのアイルランド。独立を願う義勇軍のアイルランド独立戦争の物語。結果的に独立を確立するが、現在も北アイルランドはイギリスの統治下となっている。 血で血を洗う、という言葉はとてもうまい表現だと思う。まさに、人が人を憎み、血が血を洗う映画だ。初めの敵はイギリス。圧倒的な暴...
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映画「銀河鉄道の夜」

カムパネルラって男だったのか。。。 なぜかしらないけど、僕は宮沢賢治が好きで、なにかしら彼の本を読んでいる。「めっちゃ好き?」ということはなかったはずなので、特に理由もなく読んでいたらしい。 川崎チネチッタで「銀河鉄道の夜 ?I carry a ticket of eternity?」をやっていたんだけど、そういえば「銀河鉄道の夜」を実写でみたことないなーと...
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映画「ナチョ・リブレ 覆面の神様」

おバカな映画です。 メキシコに実在したフライ・トルメンタさんを元にしています。彼はなんと神父であり、孤児たちのために戦った方です。タイガーマスクの原案となったという伝説もあります。 でもおバカな映画です。 「神様は僕をプロレス好きに生んだのに、なんで僕はプロレスが弱いんだ!」 なんていってますし。彼の一生懸命さはとてもすばらしい。また、シスターが超美人だっ...
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