我思う

花とアリス

36時間の箱舟 前章:1日目 1日目が始まった。 いつになく高い空の下、少し冷たい風が着ているシャツをあおった。 海の上を歩くため海を目指す。 昨日調べたことは意味を持たず、導かれるがまま道を歩いた。 同じ道を何回も通るが、いつも感じるけだるさはなかった。 バスを待つ間も、時間はゆっくりと流れ、ただそれを眺めていた。 やがてバスに乗り、遠回りをしながら、バ...
我思う

四日間の奇跡

四日間の奇蹟 - 宝島社文庫 - 浅倉 卓弥 障害を持った少女と、ピアノを弾けなくなったピアニストの物語。 分厚い本だったので、時間がかかると思ったのだが、 難しい本でもなく、「第一回このミステリーがすごい大賞」に輝いた作品らしく、 どきどきしながら読んでみた。 帯には「魂の救いファンタジー」と書かれていた。 とても読み応えのある本だった。 物語は聖書になぞ...
思い出し笑う

関内の変な立て札

いったいどうせーいうねん! *@は+?になるらしいのですが、 読める方教えてください。

新宿をさまよう

(写真)歌舞伎町の昼の顔 今日は、部長のお誘いを蹴り、部内の飲み会を蹴り、 最近知り合った女の子と映画を見に行った。 今自分に必要なものは、今までできてただろう簡単なこと。 だから、これが僕の優先順位。 その女の子はなぜかほっておけず、わがままにもならない ことを平気で言う。いつも楽しそうに笑い、いつも一生懸命なことをいう。 なぜか僕はいろんなことを話し、...

ザ・ノンフィクション 居酒屋社長の学校改革激震の教室

(写真)馬車道 サンマルクカフェ クールブラック最高 学校で勉強したことは、恐ろしいほど役に立たなかったりする。 人の脳みそを判定するのに、「学校の勉強」というのは とても役に立つが、その考え方は子供にとって無責任なもんだ。 その前に、何が大切なのか説明できる大人はいないものか。 「ザ・ノンフィクション」をはじめてみた。 「我輩は猫である」にも登場する学校...
我思う

幸福論

(写真)空が割れた。 これは僕の記録。 こんなときもあったという記録。 食欲もなく、タバコの煙を食う生活。 土曜の出勤に、スーツ着て自分の職業を確認する朝。 喫茶店で、窓にはってある天使のシールを見る昼休み。 散り残った桜の花びらがつぶされる道。 雨にぬれようとしても、雨がやんでしまう運。 虹をみようと飛び出すと、太陽に逃げられる不運。 何をしたいのかわか...
我思う

カルネアデスの板

谷川俊太郎 「愛について」より 私が黙って夜空を私の中にひろがらせ その中に一匹の金魚を飼っていると 誰かがこんにちはと云ってそれを殺す 恐竜は滅びるしかないのか。
我思う

お前は何がしたいのか

(写真)ディープブルー 探していた靴を買って、夜のみなとみらいを激走。 空はまだ明るい。 ビルの谷間を縫い、1号線を激走。 空は蒼く堕ちていく。 今日は部長に怒られた。 ぼーっとして聞いていたのでよく覚えていないが、 ひょっとしてめっちゃ怒ってたのかもな。 すいません。会社で寝てました。 ばれないように努力はしたんですけど。 どんなことがあっても、働いてい...
我思う

ビッグ・フィッシュ

(写真)夏近し 大阪人はとても大げさにものを言う。 僕の感覚では、20%ぐらい話が増量される。 不思議なもんで、それが大げさすぎるわけでもなく、 会話としえ普通に成り立ってしまう。 そこが大阪人の魅力でもある。 ビッグフィッシュ。 九段会館 席数1212。 誘導の人がへたくそだったので、一つの入り口に観客殺到。 お前らは誰か死ななきゃやってることのアホさが...

日劇発見

(写真)大人の。。。。 探してた靴を買って、のんびり歩いた。 友人から電話があり、あてもなく映画館を探した。 探しているのは日劇という映画館。 どうやら「探偵濱マイク」というドラマででてきたところ らしい。 「あっちだよ?」「いやこっちじゃない」なんていいながら、 曙町のはずれを歩いた。伊勢崎の通りは、はずれると風俗街が 軒を連ねている。狭い道がひしめき、...
我思う

鉄コン筋クリート

(写真)家を出たとき。 宝町とよばれる少し変わった世界。 この町には「ネコ」と呼ばれる二人の少年がいる。 それはシロとクロ。 彼らは自分の町を飛び、町と戦う。 シロは真っ白な性格をしていて、クロは真っ黒な少年。 二人は互いに互いを認め、危ういバランスでいる。 この漫画は昔の彼女から教えてもらった。 その子は僕の中で生涯最高の女性で、そして、 生涯でなくした...

僕があきらめたこと

(写真)空に線を引く 映画が好き、音楽が好き、友達とのバカな会話が空き、 本が好き、人生が好き。 僕は物語が好き。 始まりをしってしまうと、僕は最後を知りたくなる。 歴史の1ページを知ったりすると、そのすべてを知りたくなり、 関連する情報まで調べてしまう。 どこかに行くときも、何も考えず出発して、 「地球屋」のようなとても素敵なものと出遭う喜びも好き。 行...
我思う

東京原発

(写真)都庁。日本の中心。 渋谷・シネマ・ソサエティ 100席ぐらい。わかりにくいとこにある。 シートは柔らかい。スクリーンも高いところにあるのでどこでも よくみえる。かわいらしい劇場。 笑えなかった。 隣のおばさんは終始笑い続けていたが、その絵がとても 滑稽に見え、かつ怖い。 原発を東京に誘致する。 非現実的な話を、主人公といえる「都知事」は熱く語りだす...

(写真)私はこれが欲しかった。 渋谷で映画を見ようとやってきた。 渋谷の夜は初めて。 金曜は人が多いだろうな?と思ったとおり。 様々な人種、文化を持った人たちがたくさんいる。 ハチ公前でタバコを吸いながら周りをみわたす。 みんな顔に携帯をひっつけたり、手書きのプラカードかかげたり、 歌をうたっていたり。 道はごったがえし、大きな看板をつけたトラックが 信号...
我思う

朝のリレー

「朝のリレー」をCMでみていらい、ああいう映像を 作るヒトのすごさに感動している。 こんなものも見つけた。 ネスカフェ 朝のリレー 会社でこの映像を見ながら、せかせかと動く風景と、 じっと画面を見つめる自分のコントラストに時間が止まった。 帰り道、谷川俊太郎の詩集を買った。 電車の中で詩を読むと、時間がゆっくり流れ、 私だけが動いてくる感覚に囲まれる。 最近...
我思う

魂の絶対数

(写真)夕暮れのブレイク まだ見つからない。 人間は死んでしまうと21グラム軽くなる。 それは魂の重さなのかはわからない。しかし、私はある事実を 知ってしまった。 それは「魂の絶対数はきまっている」ということ。 すべての生きとし生ける者には魂がある。 その魂はには絶対数があり、変わることはないらしい。 例えば木が枯れる。そうなればその失っ...

10発の銃弾

(写真)ゆうくも 目の前に拳銃がある。 急増する凶悪犯罪。下がる警察の検挙率。 ついに政府はさじをなげ、自己防衛として国民全員に 拳銃を配布した。ついに日本で銃社会が始まったのだ。 私の目の前には拳銃があり、10発の銃弾が入っている。 一人一人が拳銃を手にすることで、「個人の範囲での正義」 が試されることになった。人は正義の名の下に拳銃を使用する ことが認...

災難

(写真)関内桜通り 会社抜け出して、桜の写真をとりに行ったら、道を工事中。 電車に乗って、イトーヨーカドーにトイレットペーパーを 買いに行こうと思ったら、財布忘れて無一文。 家に到着して、ご飯を久々に作ったら、なべがひっくり返る。 ご飯を食べているときに、蛾が侵入して、捕まえようと さがしてもいない。 今日の私、プライスレス 泣きそうです。
思い出し笑う

イラク邦人人質事件

ネットでは様々な議論がされている。 その中で、 >「自衛隊派遣と同じまな板にのせるのはどうなの」 (参考:ailand cafe) という言葉が印象に残った。 この事件を調べようと思ったのが、テレビで家族の方が 「3家族では国はうごかない」という会見を聞いたからだ。 そりゃそうだろう。というのが私の感想。 そんな国あるんだったらいってみたい。 会見を見てとて...
我思う

ゴッド・ディーバ

(写真)宝町。シロとクロが戦った町。 試写会会場:九段会館 3つ?のフロアに分かれている大きな会場。 昔?の会館ぽかったので、シートが硬い。 背もたれも低いので、真ん中あたりでみると 字幕がみにくいかも。始まりのブザーがとても印象的。 エジプト神話に出てくる神々や、詩を引用したり。 ビジュアリストが描いた映画は、くせがある。 様々なところに細かい設定がある...
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