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ピカピカの子離れ、親離れ

はやいもので、娘がピカピカの一年生になりました。入学後、娘は新しい環境で一生懸命生きてくれているようですが、ちょっと寂しい部分もあります。

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通学の練習

娘の通う学校は集団登校がありません。集団登校だった自分としては、なかなかハードル高いな!と思っていましたが、通学時間になると、どこからかランドセルを背負った子どもたちがわらわらと歩道を埋めつくすので、これならなんとかなるものなのかもなぁと思いました。

ただ、一人で行くのはまだちょっとむずかしいそうで、しばらくは一緒に通学をし、夕方はお迎えに行っています。

最初は興味本位で学校の正門まで。次の日はお友達と待ち合わせしている場所まで。今日は待ち合わせ場所の手前まで・・・と段階を踏んでいます。

待ち合わせ場所まで一人で行くときには、「しばらくはここで見ているよ」と伝えました。娘は橋を渡り、もう少しで見えなくなる手前でふりかえり、小さく手をふりました。

手をふりかえしながら「ああ、前にもこういう事があったなぁ」と思いました。

プール教室でのこと

それは幼児向けプール教室に通っていた頃のことでした。その教室ではある月齢を境に、親子ではなく、ひとりでプールに向かわなければならなかったのです。

着替えをして、プールまで連れて行って、観客席から娘を眺めていました。見るからに不安そうな娘は、先生に手をひかれて後ろを何回もふりかえっています。観客席でふと目が合うと、娘は一気に泣き出しました。プールに鳴き声が響きます。

プールから帰るときに娘が「お父さん、今日泣いちゃったね。でも次は泣かないよ」と言ったときに、心強くもあり、とても寂しい気持ちになりました。

ピカピカの一年生

きっと娘は、小学校で友達100人を作り(まずは同じクラスからと意気込んでおり、初日にもう新しい友達を作って、「1年に3人ぐらいできたら十分」という見解のコミュ障の両親をあっと驚かせた)、どんどんひとりでいろんなところに行ってしまうのでしょう。

娘と通学路を歩きながら、学校での出来事を聞いています。その時間もどんどん減っていきます。

「一年生といえばピカピカだよな」と自然に思っていましたが、小学校へのわくわくが止まらない娘を見ていると、本当に「ピカピカ」だなぁと実感します。

そのピカピカをいつまでも見ていたいものです。

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