なぜ日本人は遠くのカンファレンスに行かないのか

Departure
Teruhide Tomori, Departure

今度、福岡でイベントを開催するのですが、地域拠点で開催するといつも「東京でもやってほしい!」と言われます。これはこれでうれしいことなんですが、理想を言えば「面白そうだから福岡に行こう!」とかになればいいなーと思いまして。

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そうだ! 遠くのカンファレンスに行こう!

遠くのカンファレンスになかなか手を出せないのは、まずお金の問題ですかね。福岡だと往復5万はかかる。あとは時間。福岡だと往復4時間かかります。

あとは、往復5万&4時間を凌駕するイベントになってないのもあるでしょう。IT系の勉強会はカジュアルなものが多いので、そこまでして行くか・・・ってなるのもしかたない。

ただ、昔、USのイベントに参加したと記事、スタッフの人がこんなことを言ってたんですよね。

藤原「日本でこのイベントをやらないですか?」
スタッフ「それよりも、世界中からこのイベントに来てほしいのよね」

海外のイベントに参加していると、彼らがイベントに投資しているのがよくわかります。だからスポンサーもつくし、提供したいサービスもカンファレンス参加者にマッチしているから会話も弾む。さらにネットワーキング的な意味合いを持つせいか、コンサルトして独立した人からみたら仕事を探す場所にもなります。自分たちのイベントの価値も高まるとてもいい流れです。

海外イベントだと参加費10万以上なんてざら。でも大きなイベントなら何千人と集まります。

昔、ある友人がこんなことを言ってました。彼は興味を持ったら飛び出していくタイプ。僕もこれが本質だと思うんですよね。

身銭を切ってでも成長したい

自分の成長に合わせてお金を出してくれる。そんな夢みたいな話はなかなかないもの。

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