技術顧問やスポットコンサル向けサービス7社を試してみた感想

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技術顧問やスポットコンサルといった、週数回、1日数時間の仕事を探すときに使ったサービスの感想をまとめてみます。感想は僕個人の所感であり、数社を通して仕事をしていますが、サービス紹介報酬などはいただいていません。

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flexy(フレキシー)

サイト: https://flxy.jp/
  • CTO、技術顧問向けサービスなのでスポット的な働き方の案件が多い
  • 逆に言うと求められるスキルも高くなる
  • Facebookメッセンジャー経由でやりとりできて楽ちん
  • 担当のエージェントがつくので信頼関係を作りやすい(数名と企業をまわったがどの方も良い方だった)
  • 単価面、内容面共に案件の質も良かったと思う

はじめに試したのがこちら。電話で初回やり取りしてあとは都度連絡・・・とかではなく、担当者と密なやり取りができるので、仕事内容や提供できる価値の相談など、信頼関係を築きやすかったように思います。

Findy Freelance(ファインディー)

  • 副業エンジニア向けの案件と謳っているが技術顧問的な仕事もあり
  • 単価保証の考え方も納得感があっていい
  • Facebookメッセンジャー経由でやりとりできて楽ちん。契約もオンラインで完結
  • 担当のエージェントがつくので信頼関係を作りやすい

知り合いの紹介で知ったサービス。CTOさんやエンジニアさんと話したことがあるけどとても素敵な方ばかり。

チーム紹介のページが面白くて、紹介サービスだけあって、メンバーにもフリーランスや副業が多いのがわかる。そしてそれでうまくプロダクト開発しているノウハウも公開されているすごさ。

レバテック フリーランス

  • 技術顧問やスポットコンサルというより通常のフリーランス案件(常駐)が多い
  • 職務経歴書を作らないと駄目なのが辛い
  • 直請けなのは良さそう

フルタイム案件が多そうだったので、僕が求めるサービスではなかったと思います。

フォスターフリーランス

  • 技術顧問やスポットコンサルというより通常のフリーランス案件(常駐)が多い
  • 職務経歴書を作らないと駄目なのが辛い

このあたりで、職務経歴書をエクセルやワードで求めるサービスは違うなと感じてきた。おそらくフリーランスとしてある一定の日数のしごとを確保したい人向け。

だとすると、自由に仕事は選べるだろうけど、自在な働き方はちょっと難しそうですね。

Midworks(ミッドワークス)

  • 技術顧問やスポットコンサルというより通常のフリーランス案件(常駐)が多い
  • 業界最高クラスのマージン率(実質10~15%)らしい

音沙汰が無いのでたぶん、僕が求めるサービスではなかったのだと思います。

ITプロパートナーズ

音沙汰が無いのでたぶん、僕が求めるサービスではなかったのだと思う。関連会社のプロパートナーズ事業はスポットの仕事の連絡が来たのでよさそうです。期待。

ビザスク

  • 1回の案件単価は高く感じる
  • 提案が受け入れられると受注のような形になるので準備コストが高い
  • 面談以外はWebで完結する(メッセージのやりとりも)ので楽ちん

あるテーマについてのインタビューを1回受けたことがあり、そこから仕事が広がる部分もあるので今後にとても期待。

まとめ

世の中的に副業が話題だけど、僕の肌感だと、スポットや副業案件に関するユーザからの問い合わせは多いそう。ただし、どのサービスも案件の獲得に苦労しているふうに見えてます。

この原因として思いつくのは、企業がフリーランスを活用する経験がほとんどないし、サービス側もその価値を十分に伝えられてないからじゃないかなぁ。

たとえば、上場企業などベンチャーのフットワークがない企業の場合、予算取り => 承認・・・といったフローがあるので契約決定までの時間が長く、それまでに他の案件が決まってしまったりします。そうすると、「活用する」までにいたらず「成功体験」もできず悪循環も起きちゃうかも。

さらに、面談で課題を聞いてみると、当初の課題とぜんぜん違う根本原因がみつかったりして、自分たちの課題なので自分たちで解決をしていきますとかも。

これは多分、その道のプロを活用してもっと効率的に課題を解決する・・・みたいなマインドセットがないのかもしれません。提供される価値に報酬を払う文化が弱いとか? 今の時代、なんでもゼロからやろうとするのは本当によくないと思うけれども。

逆に考えると、問題が何なのかを理解するのは、会社の外にいるほうが気がつけるように思うので、潜在ニーズはすごくありそう。みんな大好き働き方改革も流行ってますからね。

そのためにはきっと、こういったサービスと利用する企業を育てていく時間とアクションが必要なのかも知れません。

なんにせよ、サービスの力を活用して、仕事と時間を自分で選んで生きていける時代はもうちょっと先かな。

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