Slackは偉大なツールだけど全然生産的ではないと思う

最近だと、インターネッツな企業だけでなく、それ以外の業界でもSlackが使われているそうだ。最近だとメールなんてほとんど見なくなった。たしかに、人の行動を劇的に変えた偉大なるツールかもしれない。でも、生産的ではないと思うのですよ。

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だって全然ゆるくない

Slackを使うようになって、びっくりしたのが全然Slack(ゆるく)なかったところ。

これは使い方が悪かったのだろうけど、「Slack見ろよ」とか「Slack見てないんですか」とかザラにあった。

そこで「そういうのやめましょう」とか都度話したり、業務に関係あったりなかったりする情報を流して盛り上がったり、いかに「ゆるく」そして「うまく」使うか考えたりしていた。

それでも、「Slackの返事待ってるんですけど」とか「なんでコメントしたのにリアクションしないんだ」とか、人間は愚かで学習しない生き物とはいえ、ツールに使われてしまうのは嘆かわしいことだ。

逆にコミュニケーションコストが高くなってしまっている。

そして、僕が何よりも生産性低いなーと思うのは、Slackを見ているだけで仕事した気分になってしまうところだ。

通知を設定すると気になってしまうし、メールに替わるツールであったとしても、メッセージのやりとりでしかなく、上記のように返事を待つ必要があったりする。

そういう視点だと、メールよりレスポンスを求められがちなので、余計Slackに時間を奪われてしまう。

しかも、フロー型の情報(どんどん流れていく情報)なので、情報をストアしにくかったり、追いかけるのがしんどかったり、「追いつきました!」とかドヤ顔でコメントする人ほど、生産性も低そう。

だから、メリハリをつけて作業しないと、実は何も生み出さない時間が経過してしまうのだ。恐ろしい。偉大なるツールは、その使い方を問いかけてくるツールでもあるなのだろう。

何度も書いてしまうけど、ツールに使われだしたらもう終わりだ。

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