グローバル化もダイバーシティも「面倒くさい」がちょうどいいのかも

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J. Stephen Conn, Follow Flags of the World

幸運なことに(不幸なことにとも言える)、グローバル化やダイバーシティについて、複数の会社で経験できたのですが、だいぶ慣れてきたのか、あんまりそこで苦労しなくなってきたきがします。ただ、親しい同僚などから話を聞くと、「あーそれあったあった」的なところで苦労しているようで、いつも「グローバル化やダイバーシティは面倒くさい」とアドバイスしています。

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なぜグローバル化やダイバーシティは面倒くさいのか

そもそも、「グローバル化とは何か」や「ダイバーシティとは何か」というのがあるのですが、とりえあずそういうのは頭のいい人に任せておいて、その状況の中でどうすれば気持ちよく働けるかを考えた結果が「面倒と割り切ること」でした。

補足しておくと、ただ「面倒くさい」で切り捨てるのではなく、「もともと面倒なことをやっている」と思えば、うまくいかなくても心が軽くなるのではないでしょうか。

たとえば、グローバルな視点を持とうと言われても、日本国内で生まれ育って、日本国内のドメスティックな企業で働いていたら、急にそんなこといわれてもわからない。

たとえば、ダイバーシティを受け入れられる環境を作ろうと言われても、ものすごく日本的な仕事環境で、ものすごく日本的な社員しかいないなら、急にそんなことをいわれてもわからない。

まぁ、それが普通だし、個人的にそれでいいと思うのですよね。

大切なのは、そういうわけのわからないもの(新しい価値観とも言えるかも)が入ってきた環境の中で、いかに変化に対応するかです。

それは重々わかっているとしても、心理的に、「相手が日本人だったら」とかおもっちゃう場合もある。

そういうときこそ、「面倒」と割り切る。わざわざ難しいことをしているのだから、面倒だなと思うのは当然。もしかしたら、相手もそうおもってるかもしれないし(海外の方は慣れてる方も多いから違うかもしれないけど)、日本人同士でもコミュニケーションはむずい。お互い面倒なんだったら、お互い歩み寄ればいいじゃない!

と思えば、心にもゆとりが持てて、だんだんストレスが減っていく。

言語力もない自分が、最初から全部うまくやろうとするとすごく疲れるので、こういう考え方で気軽にやってきた次第です。参考までに。