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会社員を辞めて1ヶ月が経ったけど

Freedom
mononokin – Freedom

会社を辞めて一ヶ月が経ちました。「働き方改革だぜー」とか思っていたけど、会社員のときより忙しいのはなぜだろう。「毎日がハッピーアワーだぜー」とか思っていたけど、ぜんぜんビールを飲めないのはなぜだろう。ということでふりかえり。

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営業活動が楽しい

親切な方にめぐまれて、いろんな企業さんのお悩み相談にでかけました。いくつかは継続してもらえているので、社員よりコミットする業務委託をがんばっています。

相談を受けて思ったのは、いざ課題を整理してみると、はじめの相談内容とぜんぜん違う場合が多いということ。その結果、自分が得意な分野じゃなかったり、支援できなかったりすることもあり、仕事につながらないケースも多々ありました。半分以上がそんなかんじ。

また、成果として「自分がいなくなってもいいような状態」が理想になりがちで、そうなると仕事がなくなるというジレンマが生まれます。継続して仕事を受けるということは、継続して価値を提供できているということだとおもうので、そういうスキルが必須。

ここで無理くり仕事にしたら、お互いハッピーな関係にならないと思うので、顧客にとって「価値のあるものを提供する」「価値のあるものを提供できる」のが大切なのだなと改めて思いました。

会社員のときより忙しくなった

会社員のありがたみ。というか、どれほどまでに楽だったのかがよくわかりました。たとえば

  • 経理しなくていい
  • 営業しなくていい
  • 一定時間を会社で過ごすだけで自動的にお金がもらえる

とか、想像はしていたけど体感してしっかり理解できたとおもいます。

とくに時間でお金をもらうのは、バイトで稼ぐのと同じになるので、そうじゃない働き方やスキルアップを考えるようになり、きちんとアクションをきちんととっていこうと決意しています。

また、個人で受けるコンサル的な仕事ばかりなので、自動化できることも少なく、この状況でどうやって生産性を高めていくという難題に常に向き合わなければなりません。ブログ書く暇すら七意

たぶん、ここで「社員を雇ってスケールしよう!」ってなると、SIerやSESが生まれるのだなと思いました。それがやりたいわけではないので、時は金なり。されど、金だけではないことを心に刻んでおきます。

吉野家と松屋と富士そばに生かされてます。

仕事の難易度が上がった

複数の会社で働くとわかるのですが、それぞれで期待値が異なります。現状、ソフトウェア開発における品質組織づくり、CTOや役員レベルのメンタリングとコーチング、将来期待されるエンジニアの家庭教師的な役割などなど。

期待される成果が難しかったり、高かったりして、ルーチンワークにも落とし込みにくいものばかり。過去の経験もそれが正解だとは限らない。

ストレスがたまりますが、それぞれのしごとで出会う人達のモチベーションやマインドがとても高いのでやりがいもあります。

ハッピーアワーのビールが飲めない

MTG中心の仕事の場合、MTG時間をお互いにいかに有意義なものにするかがポイントとなります。僕にとっては仕事が続くかどうかが決まり、相手にとっては価値のあるものが手に入るか否かが決まります。まさに1時間一本勝負にかける感じね。

朝から夕方までの仕事が多く、平日1日はまだ空きがあるので時間的な余裕はあるはずなのですが、上記のように、顧客を訪問する前と後の準備がとても大切なので、訪問前準備 => 訪問 => 訪問後ふりかえり・・・の流れとなり、結局、平日5日働いています。

まぁ、場所と時間にある程度融通がつくので困ってないですし、会って話すのはこちらとしても発見がある経験なので楽しい。

「働き方改革」の名のもとに、働かない人が増えるだろうから、その間に自身の経験値を積んでおこうとおもいます。

それにしても、毎日ハッピーアワーでビールが飲めると思ってたけど大間違いだなこりゃ。

おわりに

嫁との約束で、黒字化するまでは、スターバックスで注文していいのはドリップコーヒーのSのみでした。なんとか黒字だったので、ご褒美はソイラテです。

仕事帰りに1杯、家の近くでクラフトビールをごちそうしてくれるお店があればいいのだけれど。なんてことを考えながら今月も頑張っていきます。

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