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娘よ、お金持ちになる本を22冊読んで学んだことを書いておくぞ

藤巻健史の実践・金融マーケット集中講義

[改訂新版]藤巻健史の実践・金融マーケット集中講義 (光文社新書)

その前に、こんな本を君に紹介したい。この本は、伝説のバイヤーとと呼ばれた著者が、金融に関して現場経験を交えながら解説してくれる良書です。専門的な部分は理解できなかったけど、全体を通してとてもわかりやすく説明されています。

お父さんがなぜこの本をオススメするかというと、こういったプロが金融マーケットの中で活躍されています。そんなプロに勝てるはずはありません。生半可な知識でデイトレードをはじめるのはやめましょう。マーケットを毎時気にして生きていくのはプロに任せるべきだし、そんなプロに勝てるわけありません

貧乏人のデイトレ 金持ちのインベストメント

貧乏人のデイトレ 金持ちのインベストメント―ノーベル賞学者とスイス人富豪に学ぶ智恵

この本からは「大勝ちするため」ではなく「負けない」ためのポートフォリオ戦略を学べます。「私たち普通の市民は…」という語り口も面白い点です。

普通の市民にとって、都度チェックが必要なデイトレードは難しいものです。そんな普通の市民にぴったりなのが「長期でじっくりお金を育てていく運用方法」だとこの本は主張しています。そして、その理由をノーベル賞をとった学者や大富豪の考え方をベースに丁寧に説明してくれます。

ぜんぜん関係ありませんが、お父さんはこの本をとても気にいりました。なぜなら、投資といえば難しく感じてしまいがちですが、その難しさを一生懸命丁寧に説明してくださっている著者がとても好きになりました。こういうスキルは一生涯役立ちます。

全面改訂 超簡単 お金の運用術

全面改訂 超簡単 お金の運用術 (朝日新書)

この本でも「長期でじっくりお金を育てていく運用方法」が紹介されています。先にも書きましたが、この運用方法はぼろもうけを狙う投機ではなく、庶民にぴったりの投資であり、本書によってよりその理解が進むはずです。

特に本書のいいところは、TOPIX連動型上場投資信託とSMTグローバル株式インデックス・オープンといった、おすすめ投信が実名で紹介されているところです。似たような本はたくさんあるんですが、長期投資を軸に「それほど大きくは儲からないけど、できるだけ確実に勝つ方法」をわかりやすく説明してくれています。

お父さんも、本書や吊られた男さんのブログを参考に、じっくりインデックス投資しようとおもっています。

最近出版されたほったらかし投資術もおすすめです。一般市民向けの投資は、インデックス型投資信託がよさそうです。

最新版 投資信託はこの9本から選びなさい

最新版 投資信託はこの9本から選びなさい―――30代でも定年後でも、積立だけで3000万円!

数ある投資信託の中から、手数料が少なく、運用管理費用率が低く、著者の考えにあったものにしぼっていくと、3千本ある中から選ばれたのが9本だけだった! というのが本書です。

投資信託購入についてのポイントとしては、窓口で買わない。毎月分配も買わない。新商品は実績がみえないので買わない。信託期限が無期限で分配金を再投資するものを選ぶ。購入時手数料がゼロ、運用管理費用率が低いものを選ぶ。純資産残高が増えているものを選ぶ・・・といった実践的な考え方を学べます。

選ばれた投信の中には、上の「超簡単 お金の運用術」で選ばれたものも入ってるのがまた面白いですね。この本からは、投資信託だけでなく、モノやサービスの選び方を学べる気がします。選び方がわかるということは、お金の使い方がわかるのと同意じゃないかな。

税務署員だけのヒミツの節税術

もかんでも支払ったり、ずるして支払わなかったりするのではなく、税金をきちんと理解して税務署員だけのヒミツの節税術 - あらゆる領収書は経費で落とせる【確定申告編】 (中公新書ラクレ)

節税と脱税は違うことを学べる良書です。「なんでも経費で落とせる!」は煽りだとおもいますが、著者が言いたいことは、何で、きちんと支払えるスキルを身につけましょうということだと思います。

「年末調整で全部会社がやってくれるから」ではなく、医療費控除などの控除の種類や、雑費計算や按分割合などなど。節税のための基本的なテクニックを学ぶために、ぜひ読んでおきたい一冊です。

お父さんのようにブログでアフィリエイトをしている人向けの本もあります。ネットで簡単に稼げる時代になったので、こういった副収入きちんと適切に納税しましょう。

ユダヤ人大富豪の教え

ユダヤ人大富豪の教え 幸せな金持ちになる17の秘訣 (だいわ文庫)

この本では受け取る報酬についてこう書かれています。

君が提供したサービスの量と質 = 君が受け取る報酬額

これはとてもいい説明だとお父さんは思いました。どんな仕事であっても、相手や自分が喜べるサービスを提供するという基本は、時代が変わっても決して変わりません。

お金儲けのことばかり考えるのではなく(今これを書いているお父さんみたいに!)、仕事が大好きでしょうがない人間のほうが成功します。

得意なことばかりしていつか壁にぶつかってしまうのではなく、好きなことを見つけましょう。いかに健康的にお金とつきあうかというお金の感性を学び、お金の知識、稼ぎ方、使い方、投資の仕方、守り方といったお金の知性を身につけましょう。

この本は、仕事をしなくても生活できる自由人になるための指南書なのですが、幸せな人生で必要となる大切なことをたくさん学べる良書です。

話がちょっとそれますが、この本は僕にとってとておも面白い本でした。読んでいると、昨年のベストセラー『嫌われる勇気』やビジネスを学ぶ上での良書『ビジネスマンの父より息子への30通の手紙』をまた読みたくなってきました。

その他に読んだ本

まとめ

金融リテラシの教育がちょっと前に話題になりましたが、お父さんもあまりお金の勉強をしてきたわけではないので、こうやって改めていろいろ読んでみると、面白い発見がたくさんありました。ためしに確定申告をやってみたり、最近だと国債を購入してみたり、投資信託を選んでみたり。身近だからこそ忘れがちな「お金」について、身を持って学んでいるところです。

お父さんは君という家族が増えたので、君のおもちゃ代や、君の絵本代や、君の・・・を中心に考えるようになりました。あなたもきっと、そういうときが来るはず。そのときに、ちょっとでもこの記事がお役に立てればいいなってお父さんは思います。

最後に、将来この記事を読んだ君は、こう尋ねるかもしれないね。「それで、お父さんはお金持ちになったの?」。

そのときどうなってるか? 今はわからないけど、もし、お父さんやお母さんが楽しそうに生きていたなら・・・

きっと僕らは豊かでしょう。そして、自由だ。

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