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36歳会社員。娘が生まれた。保険を見直した。

僕が選んだ保険

先にも書きましたが、僕が死亡した場合に、生活費よりも学費をリスクと考えています。また、それとは別で事故や病気で、体が動けなくなる場合をリスクと考えています。この場合、公的な保障である傷病手当金はありますが、支給期間(最長1年6ヶ月)が終わった後は無収入になるからです。

「動けないリスク」は死亡と同じぐらい稀なケースだとは思いますが、自動車の保険と同じで、少ない確率だけど、発生した場合の影響がとても大きいリスクこそ、保険でカバーしたいものです。この「動けないリスク」を考慮すると、

  • 収入保障保険に、動けなくなった場合の特約などをつける
  • 収入保障保険とは別に、就業不能保険に入る

が選択できます。これらを考慮して先に書いた収入保障保険(60歳まで月15万)のよさそうなところを比較すると以下のようになります。

会社名月額合計金額条件条件時の月額条件時の合計金額
T&Dファイナンシャル生命3,525円1,015,200円 三大疾病収入保障特則(60日以上働けなくなった場合) 5,205円 1,499,040円
チューリッヒ生命3,540円1,019,520円 ストレス性疾病保障付就業不能保障特約(死亡時と同じ収入保障年金月額15万の場合)7,095円 2,043,360円
 AIG富士生命3,690円1,062,720円 就業不能時の特約やオプションはない
ひまわり生命3,795円1,092,960円ネットでは見積もれないが、2年間の三大疾病生活費支援というのがある。傷病手当金支給期間後をリスクと考えているので、僕には合わない保険。????円????円
三井住友海上あいおい生命(収入保障保険)5,340円1,537,920円 就業不能時も含めた「総合収入保障保険」というのがあり、約款所定の特定障害状態や要介護状態になった場合の保障を追加できる。5,616円1,617,408円
 参考:別に入った場合 – 一番安いT&Dと、ライフネット生命の就業不能保険(3,292円)と別に入った場合 6,817円 1,963,296円

「動けないリスク」を考慮した場合、T&Dファイナンシャル生命は三大疾病での「動けないリスク」のみ対応しています。しかし、三井住友海上あいおい生命の「&Life 総合収入保障保険」の場合、特定障害状態、要介護状態と幅広く対応していて月々数百円の差です。

収入保障保険の表では最下位クラスだったあいおい生命が、ここに来て急浮上した理由はというと、この保険には、健康優良割引に加えてSD非喫煙者優良体保険料率(ゴールド免許割引)というものがあるからです。Webで紹介されている参考値だと、非喫煙者割引だけで14.7%オフ。ゴールド免許割引で23.0%オフと凄まじい割引率になっています。

これはネットの見積もりページでは計算できないので、保険ショップで見積もってもらわなければわからない情報です。よて、ある程度の情報を自分で調べてから、ショップで相談して比較検討するのが一番いいのかもしれませんね。ありがとうほけんの窓口 四季の森フォレオ店の親切な店長さん。

ということで、この「&Life 総合収入保障保険」1本に入ることになりました。月額の保険料は、現在15,692円なので5,616円約-64%)になり、1年だと120,912円の節約です。僕の場合は月15万もいらないので、更に安くなる見通しです。保険設計書も公開しました。「月額の保険料が半額以下になったので保険設計書を公開しちゃう」を参考にどうぞ。

「あなたも保険料が安くなる!」にだまされちゃだめ!

201412_ニッセイ_日本生命_—_Evernote

上の図は今の保険の保障一覧なのですが、今回選んだ保険に入った場合、赤線で囲った三大疾病の一時金、三大疾病再発の一時金、骨折や脱臼の治療、病気やケガの入院保障は保証外になってしまいます。

定期死亡保険や収入保障保険は、死亡時のみ支払われるシンプルな保険なので、僕の今の保険のようにフルコースのサポートはなくなるわけです。しかし、

  • 国の保証がまだ充実しているのと、子供が生まれる前に共働きで貯蓄が少しできたので、短期的な支払いは怖くない
  • 入院1日5000円の保障に毎月数千円払うぐらいなら、そのお金を貯蓄や趣味の旅行にまわしたい

という判断を今回の見直しでしたので、保障を失うリスクも理解しているつもりです。安い分、何かが減っているはず。そのかわり、必要なところに必要なだけお金を払う形になりました。まさにこれが保険ショップのうたう「保険料が安くなる!」のカラクリだとも言えます。

今回、保険を見なおした感想

これまでに保険についていろいろ勉強してきて、自分が恐れているリスクがよくわかるようになりました。それは、

  • 一番は、僕が死んだときに、残された家族に必要なお金
  • 二番は、僕が動けなくなったときに、残された家族に必要なお金

です。これは、僕ぐらいの年齢で、家族のいる方であれば、だれもが考える心配ごとだとおもいます。

三大疾病や五代疾病、身体障害や要介護状態など、心配ごとはたくさんあります。ただ、「そこまで保険でカバーしない」という判断も重要です。

全部をカバーするために高額の保険料を支払うよりも! 人生を楽しむという選択もありますから。

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