50人で6プロダクトを開発している会社の話。
- プロダクトが大きくなると人が必要になってくる
- さらに、お客さんのサポートも必要になってくる
- グループが大きくなると、大きな成果を求められる
- 以前は、delayが大きく困っていた。
以下の質問を、自分の会社のCEOにしてみよう。
- あなたの会社のVelocityはどれぐらいですか?
- 会社やビジネスプロセス、開発プロセスの進化を止めているものはなんですか?
- あなたは、課題に対して何をしていますか?
これらにこたえられないのであれば、あなたの会社はAgileではない。
時代は、XP > Scrum > Enterprise Scrum へと進んできている。
上図はエンタープライズスクラムの形。FBのループを表現している。
エンタープライズバックログは以下のように作成し消化。
- スクラムチーム(5?9名)の月最小の成果でなければならない?
- また、3ヶ月で終わる量でバックログを用意する。この意味としては、1?9ヶ月のチーム成果にマッチする量がこれだった
- エンタープライズバックログアイテムは、50?100のストーリーポイントになっている
- 3?4名のチーム(QAやUAも含む)は、50ポイントを月に消化する
- 5?7名チームの場合は100ポイントを月に消化する
個人の役割は以下にフォーカスする。
- Product Manage > Focus Project
- PM/Product Owners > Focus Team
- Proposed Team Rapid > Focus Groom
- Engineering Staff > Focus Project
If you need more information.Please check following his presentation document.
http://www.agile2010.com/files/Greening-HICSS2010-published.pdf