2005-03

我思う

ボリビアのバカ

ボリビアのバカがダメ押し点(nikkansports.com) もうちょっと言葉があった気がする。 「新東京タワー」建設構想(産経WEB) 600メートルの塔がほしいらしい。東京タワーで十分だけどな。 「民間国連ヤング大使」が首相訪問(産経WEB) 「ヤング」って。。。じじいどもが名づけるとこうなるのかな。 技術ない医師「トレーニングのため手術」(asahi...
思い出し笑う

不思議な出来事

<その1> 井の頭線渋谷駅でリクルーターと思われるかわいらしい女性が、会社案内だかなにかをしゃがみこんで読んでいた。「パンツ丸見えですよ」と声をかけるのが親切か不親切か悩んだ。 <その2> 井の頭線普通電車に乗ると、前の席にスーツ姿でなぜか怪しい魔女がはくようなカウボーイブーツをはいた男性が座った。どう考えても怪しい。気にせず本を読んでいると、その男性はごそ...
我思う

カフカの「変身」

変身 - カフカ 別にカフカさんが変身するわけではない。 ある朝、グレゴール・ザムザがなにか気がかりな夢から目を覚ますと、自分が寝床の中で1匹の巨大な毒虫に変わっているのを発見した。 この有名な文章で始まるカフカの変身。 グレゴールさんは褐色の毒虫に変身している。それまでに前兆があったりしたわけではない。いきなり目が覚めたら虫になっていたのだ。呼んでいくにつ...
我思う

2万円の図書カード

会社より2万円の図書カードをもらった。というわけで、ほしい本をたくさん買ってみたのだが、ハードカバーを買うのはとても久しぶりだ。庶民派藤原としては、文庫になるまで待つのがセオリー。 贅沢をしてごめん。 人に教えてもらった「ダ・ヴィンチ」という本を紹介する雑誌をはじめて買ったが、ものすごく読んでいて楽しい。これから購読になりそうだ。 ねらい目は村上春樹さんの...
我思う

アビエイター

The Aviator - アビエイター マーティン・スコセッシ監督作品 伝説の大富豪ハワード・ヒューズ(レオナルド・ディカプリオ)。遺産を受け継いだ彼は、最高の映画を!と夢を膨らまし、当時とんでもない手法を用い、総制作費420万ドル、3年以上の歳月をかけて「地獄の天使(Hell's Angels)」を完成させる。この映画によって初期ハリウッドで名声を得たハ...
我思う

ジャンプ

ジャンプ - 佐藤正午原作 サラリーマン三谷(原田泰造)は、恋人みはる(笛木優子)と飲んだ後、彼女の家に酔っ払ったまま泊まるが、「りんごを買いに行く」といって玄関先で別れたみはるは、三谷が朝目が覚めた後も帰ってきておらず、突然姿を消してしまう。理由がわからない三谷は、会社を休んで彼女を探すのだが。。。 年間10万人の人間が失踪しているという。事件や事故などで...
我思う

ダンス・ダンス・ダンス – 村上春樹

羊をめぐる不思議な冒険から数年後の物語。不思議な耳を持つキキという名の女性を思い、「僕」はもう一度ドルフィンホテルを訪れることにする。僕の周りの出来事はすべてつながり、こっちの世界とあっちの世界の間で、自分が求めるものを探し、確実にステップを踏んで踊ろうとする僕。 ダンス・ダンス・ダンス。 テレビで同志社女子大?の教授さんが「中国と村上春樹」について熱く語...
我思う

ペンキ塗りのおじさんから聞いた話

(写真)少し晴れた。 とある公園ではペンキが塗り替えられていた。 はじめに朱色。そして白。最後に鉄棒は信号の色。ベンチは茶色という感じに。 初め、朱色に塗ったのは、ペンキがのりやすくするためだろうと思っていた。 そして、白で終わりだと思っていた。 白く塗られた公園はとても不気味だ。 かつて世間を騒がせた「○○な人たち」も白色が好きだったな?とか思い出したりし...
我思う

半落ち

半落ち - 横山秀夫 私が殺してといったら殺してくれますか? 梶聡一郎(寺尾聡)という男が最寄の警察署に自首し、「妻に殺してくれといわれ妻を3日前に殺した」と自供した。この嘱託殺人の取調べを担当する志木和正(柴田恭兵)の前で、梶は決して殺人から出頭までの2日間を語ろうとしなかった。元刑事である梶の殺人は、警察の信用にかかわる問題であり、警察は大きく揺れる。 ...
我思う

カナリア

カナリア - 塩田明彦監督作品 95年地下鉄サリン事件から10年。 カルト集団ニルヴァーナに強制捜査が入り、鳥のかご「カナリア」から現実に引き戻された光一(石田法嗣)と妹の朝子。光一は、祖父母の引き取りを拒み、朝子だけが祖父母に引き取られていく。そして、光一は朝子を連れ戻すために、施設を脱走し、祖父母が住む東京を目指すのだが。 途中知り合った由希(谷村美月)...
我思う

深呼吸の必要

深呼吸の必要 「きび刈り隊」のアルバイトであつまった、それぞれの悩みを抱える若者たちを描いた物語。 映画の中で、「この仕事に内地から来る人間のたいていは、司法試験や、医者の試験に失敗した人間がおおい」と語られる。誰もが皆、逃げるようにしてこの仕事をしにくるというのだ。
我思う

エターナル・サンシャイン

真の幸福は罪なき者に宿る。忘却は許すこと。太陽の光に導かれ、無垢な祈りは神に受け入れられる。 - アレクサンダー・ポープ 「エターナル・サンシャイン」 原題『Eternal Sunshine Of The Spotless Mind』 - 純粋な心の永遠の太陽 さえないジョエル(ジム・キャリー)は付き合っていたクレメンタイン(ケイト・ウィンスレット)に振ら...
我思う

スプートニクの恋人 – 村上春樹

元気だよ。まるで春先のモルダウ川みたいに。 すみれは「僕」の唯一の友人だ。彼女はあるとき嵐のような恋に落ちた。相手は女性。 この奇妙な恋愛は、予想もしない方向へと発展していくのだが。。。 この「スプートニクの恋人」あたりから、村上春樹さんの描く登場人物のジョーク?に好感が持てるようになった。スプートニクとは、ソビエトの世界初人工衛星らしい。スプートニク2号...
我思う

第34回フジサンケイグループ広告大賞

(写真)昼休みに雪だるまをつくったときのこと。 広告大賞の結果を見ているととても楽しい。 印象に残る広告をつくろうとがんばっている人たちのしらないところで、僕らの心のどっかにのこっている広告。教えて!Gooの広告のように、じっと見てしまうものもあるのが楽しい。 受賞した各企業のWEBサイトを見ていても、とてもよくできたページが多い。 こういう視覚効果を考える...
我思う

ナルニア国物語映画化(らしい)

川崎チネチッタで「ロング・エンゲージメント」を見た後、階段を下りると大きな看板が立っていた。よくみてみると「ナルニア国物語映画化!」とある。おお!あの物語を映画にするのか!! 昔、「耳をすませば」を見てから、図書館の本を読みあさったことがある。たしか17ぐらいのときだったと思うが、ありとあらゆる物語本を読んだ。(しかし指輪物語には興味をもたなかった。。。映...
我思う

救急車を呼びました

(写真)好物の「鈴カステラ」にチョコチップがはいりました。 おじいちゃんが倒れていた。 火曜日はドラマの日でもあり、どうやら風邪を引いている(らしい)こともあり、今日は早く帰ってきた。帰りにTSUTAYAによって「あー!金曜から半額かよ!」と残念がり、キング・クリムゾンとピンクフロイドのCDを確認してから、いつもの路地を歩いていると、道の脇でくずれ倒れそうな...
我思う

世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド – 村上春樹

どれだけ歩けば、彼は人間なの? どれだけ船をこげば、白いハトは砂浜で眠ることができるの? どれだけ銃弾が飛べば、永遠に禁止されるの? 友よ。答えは風の中。 答えは風の中。 Bob Dylan - blowin' in the wind より この小説の中で、村上春樹氏はボブ・ディランを「まるで小さな子が窓に立って雨降りをじっと見つめているような声」と例えて...
我思う

裸足の1500マイル

RABBIT-PROOF FENCE - 1931年オーストラリアであった本当の話。 白人たちは先住民アボリジニを自分たちの社会に適合させるため、混血児を家族から引き離す「隔離同化政策」を実施した。 あるとき、モリー、グレーシー、デイジーの3人が施設につれてこられる。施設からの脱走を決意した子供たちは、母の待つ大地へと続くウサギよけフェンスをたどりながら歩...
我思う

ロング・エンゲージメント

A VERY LONG ENGAGEMENT - ジャン=ピエール・ジュネ監督作品 舞台は第一次大戦中のフランス。 恋人マレクの戦死の知らせを聞いたマチルドは、「彼は生きている」という自分の直感を信じ、マレクを探そうと決意する。マチルドは「ビンゴ」と呼ばれたマレクが最後にいた戦線にいた兵士を探し、事情を聞いていくうちに、数々の謎があることに気がつくのだが。...
我思う

livedoorとフジテレビは何をやっているのか気になった

騒がれています。 これを機会に株の仕組みを少し勉強してみた。 ニッポン放送はフジテレビの親会社。僕はずっと「日テレ」だと思っていた。 ニッポン放送はラジオ屋さんで、フジテレビの株を保有していたが、時代が流れ、テレビがラジオ超えてしまい、フジテレビが親会社よりでっかくなってしまった。(これを資本のねじれというものらしい。子供が親父を超えてしまったみたい)フジ...
タイトルとURLをコピーしました