「黒い家」を読んでへこんだ

体調が悪いので、早く家に帰って会社の先輩に借りた本を読んだ。

黒い家 (角川ホラー文庫)
黒い家 - 貴志 祐介

保険の支払いとかを担当する主人公が、保険の支払い相談で訪れた家で子供の首つり死体を発見してしまう・・・という物語なのだが、この本自体はかなり売れた本なので、映画化されたものを見たりした人がいるかもしれない。

途中、「悪い人ってなんなの?」みたいな話になってくるのだが、本当かどうかわからないが、世の中の研究では、旧人類の骨格を持った人が犯罪を繰り返す統計があったり、悪い人間が世の中にどんどん増えているみたいだったり。

藤原はどちらかというと、生まれつき悪い人っていないと思っており、やっぱり親の愛情とかって重要なんだなと思ったりする。
でも、自分の子供を殺す人もいるわけだし、最近は子供に親が殺されたりもしている。

前にTVでいってたけど、少し前は少年犯罪でわーわーさわがれ、成人を18歳にするとかどうとかいってるけど、戦後の子供の犯罪はもっとひどかったらしくて、それにくらべれば犯罪数は右下がりなんだって。

子供の犯罪が大人化していることは、情報量が増えたからそうなるのかなと思うけど、どちらかというと、大人の犯罪が高齢化してきて、内容が幼稚化しているほうが怖い。

子供より大人のほうが悪いやつ多いから怖い。

なんといいますか、体がしんどい時に読む本ではなかったな・・・。

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