ピンチはチャンス

「ぐぉー!わけのわからんこと言われた!ピンチだ!!」

と言いながら、イスにのってごろごろしていたときに、職場の同僚が一言

「ピンチはチャンスだ!」

と言った。彼は逆境が大好きで、自分でピンチに追い込み

「うぉー動かないのか~これはどうだ~まだだめか~ふふふこれでどうだ~まだ動かないのか~」とソフトウェアドMのエンジニアである。

多分、かっこいいセリフを言いたかったのだろうけど、ピンチの時に何ができるかというのはとても大切で、クールに状況判断を行い、問題を解決、リスクを回避しなければスーパーエンジニアになれないと思う。

これまでの経験で言うと、すごい人というのは限られていて、だめな人の方が多い。それも「あたりまえレベル」のことができなくて、「大丈夫だろう」という楽観的な判断を行って、自分の首をしめる「自業自得型」の人や、やらなくていいことを1から初めて全部作りたがる「北の国から型」のタイプが半数以上を占めている。

多分、
・あれ?おかしいな?と思ったときにちゃんと調べて結論を導くこと
・もっとも効率のよい方法を時間をかけてでも考える(感がえすぎて滅んではだめ)
・周りの状況からやるべきことを判断する
という「あたりまえでしょう」ということができるだけで、ほぼ「できる子」になると思う。それなのにやれない人は「できるのにできない人」や「どうがんばってもできない人」なのかなーと思うようになった。

ここから先は簡単で、できないのであれば職を変えたらいいし、できるのであれば実証すればよい。

ようは、あきらめてしまったらだめ。という小学生のときに学ぶような、現実的な言葉が、大人の社会でも通用するってことなのかなーなんて思った。

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