映画「硫黄島からの手紙」

栗林忠道 硫黄島からの手紙
天皇陛下万歳。

これを聞いて涙が出てきた。この涙はなんなんだろう、悲しいからか、感動してか。こういう涙を流せるということは、僕が日本人なのだということなのかもしれない。

映画としては、クリントイーストウッド監督らしく微妙。いいんだかわるいんだか・・・初登場3位みたいな感じだ。戦闘シーンはプライベートライアンやバンドオブブラザーズを当分越える映画はないだろうし、硫黄島での惨劇をそのまま映画にできるはずもない。倫理的に。

硫黄島の死守は、日本にとってもアメリカにとっても重要なミッション。物資もとだえ、もう限界状態の日本兵たちの心中を察する。

「硫黄島からの手紙」によってすべてを目にすることはできない。恐らく、映画ではそれはできない。しかし、全てを感じ取ろうとすることはできる。そして何かを感じ取るはずだ。

そのきっかけとして、硫黄島2部作の映画は大切なメッセージを残したのではないかと思う。

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コメント(2)

この映画
わたしのクラスで、授業中、先生が見させました。

戦争って、怖いものですね
含まれて、そのなか
心を打ったのです。

まじですか?ちょっとそれはおかしいと思いました。
こういうことは自発的に知りたくなって知るものだと思うから。

私は硫黄島の知識があまりなかったので、史実として考えさせられました。
しかし、この映画は結局「日本は無謀だった」「戦争はひどいものだ」ぐらいしか表現されていない気がします。それは他の映画でもドラマでもたくさんやってるので、「父親たちの星条旗」の観点のほうが、テーマとして勉強になる気がします。

って僕が生徒なら先生にいって嫌われるんだこれが(笑)

現代に近い問題としてアイルランド独立戦争を描いた「麦の穂をゆらす風」がかなり考えさせられます。人と人が争うことの結果をうまく描いた作品なので、機会があったら見てみてください。

あ、見たら感想を聞かせてくださいね。

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