青春の影

daipresents2002-10-18


影は暗いものではない。
誰もが通る青春の影がかかる道のむこうには・・・


青春の影


 言葉がでない。


 こうやってだらだらと書いている僕でも声にならないときがある。
そのときの僕はとても弱く、その場にただいるだけしかできない。


 人生というものはとても残酷で、時にはとてつもない試練を僕らにくれる。
しかし、それはみんな同じこと。どうあがいたって、みんな同じ思いをしている。
それでも言葉がでなかった。


 壊れやすいものだった。
簡単に壊れてしまいそうなほどもろく、とても寂しい。
僕は見ているだけで何もできない。触れると壊れそうなそれは、僕には触れない。
それは今も目の前にあるかのように感じる。
それを守れるのが誰なのか?それはきっとわかっているはずだ。
僕が伝えなくてもきっと。


 青から蒼へかわるとき。青春の影が現れたりする。その時に感じることは、きっと大切。


 どんなときでも、僕らは生きていかなければならない。
生きると言うのは簡単なことなのだが、とても難しく、歯がゆいものだ。
なかなか実感が持てずイライラするときもあるから。
生きることは道にたとえられたりする。人生=道のように考えればわかりやすい。
どんな人間の道も、ある程度までは砂利道だ。
いきなり舗装された道なんてない。そして道は途切れない。
永遠につづき、夜になったり朝になったり、僕らの感情を利用するかのように起伏がある。
そのたびに僕らは一喜一憂しときより立ち止まる。細くなったり、広くなったり。。。道は続いている。


 僕らは生きなければならない。
もがき苦しんだりするとしても、生きなければならないと思う。


 生きろ。それしかない。


 つらかったら助けてくれる人がいるだろう?
 僕だって手伝ってやる。


 お願いだからわかって・・・


 生きてくれ。


 弱くてもいい、負けそうになってもいい。
 それでも、生きてくれ。


 青春の影が道を覆う。


 でも・・・


 その後ろにはかならず光がある。


親愛なる仲間へささぐ

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